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2017/12

冬期色彩検定

11:15:51 | 学習について

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
冬期の検定は、色彩検定も、カラーコーディネーター検定も終了しました。
受験なさった皆様、お疲れ様でございました。
まずは一息つかれている頃でしょうか。

11月12日に実施された、今年度冬期色彩検定の内容ですが、
2級も3級も、例年通り実際の色に関する問題が多く出題されていました。
特に色名は問題数のボリュームもしっかりあったように感じています。

配色に関しても、テキストにあるような単に色が並んだ形式ではなく、
「引き出しの色がヘクサードになっている」などと具体的な物の配色として出題されているため、
やはり色を見ただけでPCCSの「ペール6番」「ビビッド12番」
といったように記号に置き換えられる力が必要だと思いました。

このところ、ネイルカラーのデザインの形で配色形式を問う出題も見られています。

また、ファッションについては、テキストにはない、最新のコレクションの写真が使われ、
その配色名を聞かれたりしていますので、
より実践的な配色の力、配色を見分ける力、が求められていると感じました。

日頃から、身の周りの色をPCCSの色番号に置き換えるという習慣をつけると有利ですので、
これから1級を目指そうという方も、改めて心がけてみてください。