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外国語の色名

12:41:12 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

色の名前は、英語名はよく知られているかと思いますが、フランス語やイタリア語の色名で
ご存じのものはあるでしょうか?

例えば「ルージュ」。小さい頃はてっきり「口紅」のことだと思っていましたが、これはフランス語で「赤」。

「モンブラン」という栗のケーキは、ほとんどが栗の色に近いものですが、モンブランのモン(Mont)は
フランス語で山、ブラン(Blanc)が「白」で、「白い山」という意味を持っています。モンブランという
名前は、その形に由来しているようです。フロマージュブランというケーキも見たことがありますが、
これは同名のチーズ(フロマージュブラン/白いチーズ)を原材料にしたチーズケーキ。

その他、イタリアのワインの名につけられるロッソ(赤)、ビアンコ(白)、ボンゴレビアンコ、なんて言うのもありました。

食べ物の話ばかりになってしまいましたね。あしからず。


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2011/07

色占い

16:37:46 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

いわゆる「色占い」に、好きな色でその人の性格を占う、というものがありますね。

色のもつイメージが、性格とリンクするのは一理あるなと思いますが、
最近、「誕生色占い」なるものの存在を知りました。

「血液型占いは、人間のタイプをたった4つにわけるなんて信憑性がない」という知人がいましたが、
誕生色占いは、1月1日から12月31日まで、366日を、366色で表して、
その色の特徴と色言葉をあてはめるもの。

早速自分自身や家族、友人など見てみましたが、なんだか不思議に当たっているような気がします。
その366色がどのように選ばれたのか定かではないので、信憑性を問われると
何もお答えできないのですが、自分ではその色は大好きな色でもありました。

機会があったら皆様も是非、チェックしてみて下さい。


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2011/07

「紅茶」の色

15:03:32 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

お茶、というと、何茶を思い浮かべますか?
コーヒー、紅茶、緑茶、番茶、ウーロン茶、ハーブティー・・・

いわゆる「茶色」というと、お番茶やウーロン茶の色ですが、一般的に単に「お茶」と言うと
緑茶のことをさすように思います。緑茶は、英語でもグリーンティ(緑色のお茶)といわれるように、
さわやかな緑色です。それに伴い、紅茶は紅いお茶だから紅茶、というのが通説ですが、
実は紅茶には、種類によってさまざまな色があるようで、いわゆる「紅い」お茶とは
言い切れないようです。

紅茶の場合はそのお茶の色みを「水色」と書いて「すいしょく」と言い、種類によって
色みが違うとのこと。まるで薄めたお茶のような淡い色のものもあれば、赤茶色の
いわゆる紅色の色もあるようです。英語では、紅茶は「Black Tea」と言いますが、
これは水色ではなく、茶葉の色が語源なのだとか。

そういえば、かつて我が家で友人にお出しした水色の薄いダージリン、
私が先に口をつけて「ちょっと濃すぎたかも」と言ったところ、
びっくりしたような顔をした方がいたような・・・。

皆様は、どんなお茶がお好きでしょうか。


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2011/07

四字熟語に見る「色」

14:28:54 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

私は色が大好きで、幸運にも名前にも「彩り」という文字をもらいましたが、日本語の人名に「色」のついた方ってあまりいらっしゃらないなと思っていた所、では日本語の四字熟語に使われている「色」という文字にはどんな意味を持たせているのだろうという考えに至りました。

「色」のつく四字熟語
・才色兼備 (優れた才能と、見目麗しい容姿と、両方ともに兼ね備えた女性のこと)。
この場合の「色」は顔形を意味していますね。
・十人十色 (考え方や好みは、十人いれば十人すべて異なるということ。)
この場合は単に「種類」の意味でしょう。
・疾言遽色 (せかせかしたもの言いと、落ち着きなくうろたえた様子のこと。)
この場合の「色」は顔つきのことですね。
・喜色満面 (顔の表情に喜びの気持ちが満ちる様。)
この「色」は、顔色のことでしょう。

ご紹介したのは四字熟語のほんの一部ですが、こうしてみていると、「色」は、顔に関した意味を持つことが多いように感じました。
最後に、中国から来た言葉に「色即是空」(万物はさまざまな形を備えていても、すべては単に現象であって、永劫不変の実体というものは存在せず、本質は空である。) というものがあり、仏教語では、「色」はすべての事象や現象を意味しているとのこと。

なるほど、「色々」、という言葉がありますが、国によってもまさに、色々ですね。