2012 / 03

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2012/03

色の変わる石

11:02:59 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

アレキサンドライトという宝石をご存じでいらっしゃいますか。
1800年代に、ロシアで発見されたのが最初なのだそうですが、
発見された当初は、エメラルドというグリーンの宝石だと思われていたとのこと。

エメラルドとは異なることが分かった理由が、自然光では青緑に見えた石が、
白熱灯やろうそくの明かりの下では赤に変化したためだそうです。
これは、石に含有するクロムによるもの、とのこと。

日中の室外では青緑に見え、室内に入って白熱灯に照らされると赤に見える、なんて、
室内と室外で色の見え方が異なると、付け方の工夫もだいぶ楽しみがありそうですね。

上質のアレキサンドライトはめったに見つからず、
その希少性も神秘的な印象をますます盛り上げてくれるように感じます。

石言葉は「秘めた思い」。
何ともミステリアスな、色の不思議の一つです。


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2012/03

銀座線 新車両

12:32:48 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

この春、東京メトロの銀座線の新車両がデビューするようですね。

銀座線は昭和2年に日本初の地下鉄として開業し、その当時の旧1000系が
モデルとなっているようで、黄色の車体にオレンジと白のライン、
正面の屋根の部分が渋めの赤、という色あいです。

現在は、マットシルバーのボディに、銀座線の色、オレンジのラインの
車両がメインですが、その前はオレンジ一色の車体でした。

個人的には、そのオレンジ一色の車体が好きですが、
新型車両の評判はどうなのでしょうか。

さまざまに変化を遂げた現代。
原点に戻って変化を振り返る、良いきっかけにも、なるのかもしれませんね。


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2012/03

500色の色鉛筆

15:12:57 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

昔、友人が、絵を描くことが好きな私に、50色の色鉛筆をプレゼントしてくれました。
50色でも、例えば「忘れな草色」といったそれまで見たことのない微妙な色合いで、
色名を見るだけで楽しかったものです。

あるメーカーで、500色の色鉛筆を販売しているのをご存じでしょうか。

白だけでも10色以上。そしてその色名が、「楊貴妃の梨の花」「硝子窓をうつ北風」
といったように、イメージの色の想像をかきたてるもの、実際にはない色のイメージを
わかせるもの、と、それぞれにストーリーを感じさせます。

使う、というより、色名から物語を想像したい、
そんな豊かな時間をすごせそうな、素敵な色鉛筆だと思いました。


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2012/03

脳のふしぎ

11:45:01 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

色彩関連でも、脳にはさまざまな補正作用があることが知られています。

例えば照明の色みが変化しても脳がその色みの変化を調整して、
照明された物体の色みの見え方を変えないようにしたり、
白内障になると黄色っぽく見えるはずの視界も脳が補正して
大きな変化を感じないようにしたり、といった作用ですが、
脳にはたくさんの未知の働きがあるようですね。

その中でも、笑ったときに脳から分泌されるいわゆる快楽ホルモンは、
くすぐられて笑った時にも同じように分泌されるとのこと。
これによって免疫力や自然治癒力が高まると言われています。

脳をだますと言っては何ですが、
先日、鼻歌を歌うだけで幸せと感じ、リラックス作用があると聞きました。
そう聞いて早速歌ってみましたが、気付いたら歌っていたのは失恋の歌。
この効果はいかに???