2012 / 07

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2012/07

携帯電話の色の傾向

11:27:50 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

先日、よもや携帯電話が水没!ということがあり、
お修理か買い替えかを迫られて、新機種をチェックしておりました。

携帯電話にはあまりこだわりがないのですが、以前と比べて、
展開する色みに変化が感じられました。
個人的には携帯電話はシャイニーな色が好きなのですが、
今年の夏はシルバー、ゴールド系がほとんど見受けられず、断然白が多い印象です。
そしてその特に多い白の機種それぞれに、こった色名がつけられていました。

同じように見える白でも、たとえば「シルキーホワイト」と言われたら
シルクの手触りを期待して思わず手に取りたくなったり、
「ムーンホワイト」と言われたら光にかざして見たくなったり。

結局買い替えは見送ることにしたので、
白い携帯電話を持つことにはなりませんでしたが、
街で見かける白い携帯電話を持った方の「色名」に興味をひかれて、
あやしい視線を送ってしまうことになったのでした。


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2012/07

「好きな色」の違い

10:01:21 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

嗜好色、好きな色を調べる時、単に色として好きな色と、
商品の色として好きな色とに分けて調査が行われます。

私はファッションにはグレイが大好きで、ベーシックカラーの中でも、
白にも黒にも紺にもよく合うので好んで選びますが、
色の専門家の方が、「日本はグレイの多い国」とおっしゃったのを聞いて、
インテリアやエクステリアのグレイには好感を持っていないことに気づかされました。

欧米は、街並みは色みが統一されているのにインテリアの色は個性的で、
たとえば紫色の壁、というのもふつうに選択肢にあります。
日本では、インテリアの色は割と画一的で、賃貸だからということでもなく、
壁は白、建具は茶系、とベーシックですが、街並みは色とりどり。
東京の街の看板は色の洪水です。

フィレンツェやプラハ、アムステルダムなど、
美しい街並みのある欧米とは、「好きな色」に対する考えが異なるのでしょうか。

日本もいずれ、少しずつ色に対する考えを方向転換していかれたら良いかなと思います。
そうしたら、日本の人々の好きな色も、変化して行くのでしょうか。


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2012/07

好きな配色

9:24:12 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

一番好きな色は?と聞かれると、
日ごろから答えが用意されているのではないかと思いますが、
一番好きな色の組み合わせは?と聞かれると、考えてしまうものではないでしょうか。

良いなと感じる2色の配色はその時々によって違う、という考えをもとにした、
「オーラソーマ」というカラーセラピーもあります。
これは、100以上ある2色配色のカラーボトルから4本を選んで、
その時の心理状態を知る手法です。

好きな配色も2色までなら「一番」が決まっている方もいらっしゃるかもしれませんが、
3色配色になると、選ぶのは難しくなってきますよね。

以前、配色の楽しさを知って頂こうとしたクラスで、
一番好きな色と、一番好きな2色配色と、3色配色を選んで頂きました。
多くの方が3色配色にあまりに悩んでいらしたので、好きな3色配色を5つ作って頂いたら、
ようやくその中から一番を選んで頂くことができました。

ちなみに私の好きな3色配色は、ローズピンクとペールピンクと黄緑。
皆様も是非、好きな3色配色を、見つけてみて下さい。
意識してみると、意外にその組み合わせの服など
自然に選んでいるのに気づいて、楽しくなるかもしれません。


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2012/07

紫陽花

10:45:11 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

梅雨明けが待ち遠しいですね。
雨の降る時期に、本当にぴったりなのが紫陽花の花。
雨に打たれる紫陽花を見ると、心揺り動かされます。

よく目にする、丸い形に花弁がぎっしりついた紫陽花は、
セイヨウアジサイで、丸い形の円周にだけ花弁がつき、
中央が蕾のように見えるガクアジサイが日本原産なのだそうです。
昔は時間がたつとガクアジサイの蕾が全て咲いて、
セイヨウアジサイのようになるのだと思っておりました。

紫陽花の色はアントシアニンという色素によるもの。
土のpHによって、アントシアニンが反応し、酸性なら青みの、
アルカリ性なら赤みの色を見せます。

この紫陽花、見るとなんだかドキドキするのですが、
実は蕾や葉に毒性があるのだとか。

紫陽花を模した和菓子にも、わけもなくドキドキするのはそのせいかしら。
単に食いしん坊でわくわくしてしまうだけかしら。