2013 / 09

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2013/09

色の思いこみ

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今でも思い出すと恥ずかしいおっちょこちょいな出来事があります。

お手洗いに行きたくなって、用を済ませてから、何やら普段目にしない、男性用のご用を足す物が目に入りました。

昨今、ショッピングモールなどでは、ママと一緒にお手洗いに入った男の子用に設置されていることもあるのですが、
手を洗いながらあれ?と違和感を感じ、外に出て見ると、一歩の差ですれ違った方が振り返って見ている視線が・・・。

すれ違ったのは男性でした。

思い返すと、お手洗いの中のタイルの色が薄いピンク色。外から見えたそのタイルの色で、勝手に女性用と勘違いしてしまったなんて、よほどぼんやりしていたのですね。
空いているお手洗いでよかった、というかなんというか・・・。

いいわけではありませんが、色による思いこみは結構あるようです。

例えば、紫色の飴をなめると、人は単純に、ブドウ味だと思ってしまいます。オレンジ味の飴でも、色が紫ならブドウ味だと感じてしまうのだそうです。
ところが、小さな子は、飴の味を色では判断せず、なめてから何味だろうと考えるのだとか。大人は、色を見ずに口に入れると、何味の飴かよく分からないのだそうです。

色で思いこんでしまうことは、日ごろよくおこることですが、もう二度と、上記のようなミスはしないよう、気をつけて過ごしたいと思います・・・。お恥ずかしい。


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2013/09

日本のイメージの色

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最近マスコミでも、日本のここがすごい、というテーマが取り上げられているのを目にしますが、
ではその「日本」という国のイメージカラーは何色か、先日、アジアの4カ国、日本、中国、タイ、ベトナムの方々を対象とした調査結果が発表されました。

皆様は、日本のイメージって何色だと思われますか?

日本人は誠実で潔いイメージがあるようですから、青かな、と思っていたのですが、結果は、4つの国のうち3つの国の第一位が赤。白を選んだのは、中国でした。
日の丸の色から来るイメージなのでしょう。
おそらく、中国は、自身の国の国旗が赤であることから、赤のイメージなのは中国、という観点なのだと思います。
中国以外の3つの国では、日本のイメージの色2位は白を選んでいました。
中国では2位は黒でした。

日本では続いて、青や深緑、グレーやゴールドなど、伝統芸術の色を思わせる選択でしたが、意外だったのはその他3つの国全てが、ピンクを上げていたこと。
桜のイメージなのでしょうか。

いずれにせよ、1位と2位に選ばれた赤と白の国旗の色、一体アメリカとフランスで調査したら、どんなことになるのか、非常に興味がわいてきました。


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2013/09

色彩豊かな『光る』名前

0:00:31 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

皆様は、ご自分のお名前ってお好きですか?

私の名前は色彩の仕事をしながら彩子と申しますので、時にペンネームですか?と尋ねられることがありますが、残念ながら本名です。
父が絵を描くことが好きだったからとのこと。

名前というと、中学生くらいの時に、電車の中で耳にした忘れられない会話があります。
若い女性二人の会話で、1人の方が、「私のお母さんの名前、絹子って言うんだけど、おばあちゃんは珠子っていうの。」「ふうん、古風な名前だね。」「でもね、私は気に入ってるんだ。二人とも『光る』ものなんだよね。」
絹も真珠も、それぞれなめらかでたおやかな女性をイメージさせますが、絹と真珠を「光るもの」と捉えたその方の感性にこっそり感激してしまい、私もそれ以来、「光る名前」っていいな、と思うようになりました。

今まで出会った素敵だと思う光る名前。
4月生まれの男の子、「だいや」君。
4月の誕生石からついたお名前と伺いました。究極ですね。


8月26日から、A・F・Tの冬期検定の申し込みがスタートしました。

2012年度は、2級の志願者が約15000人、合格者が約8800人、3級の志願者が約34000人、合格者は約23000人、合格率はそれぞれ2級が61.87%で、3級が73.24%でした。

前回の夏期検定を振り返ると、3級は全15問中、カラー図版による出題は12問、白黒の図版が1問ありました。
近年、カラー図版を使った出題が増える傾向にあるようです。色彩の知識だけでなく、実際の色を判断する力が要求されています。
2級は例年より多い全18問出題されましたが、図版や写真を使った問題が多く、全体の設問数は例年と変わりません。
テキストをよく理解するとともに、日ごろから身の周りの色を良く意識して捉えると、実際の色に対する出題に対応できるようになります。

11月10日の本試験目指して、そして合格を目指して、一緒に頑張ってまいりましょう。