2014 / 03

春の兆しが見え始め、
きれいな色を着たくなってきました。

ファッションの流行色は、
かつてほど広まらなくなりましたが、

2013年は色見本でおなじみのパントンが
「エメラルド」を流行色に選んでいたように、
グリーンが多く見られたように感じます。

そのパントンが、2014年の流行色に選んだのは、
「ラディアント オーキッド」。
オーキッドは蘭のことですが、
ラディアントとは、「光り輝く」こと。

きらきらする淡い紫色を意味しています。
パントンでは、繊細でかつ大胆なこの色は、
「想像力や創意あふれるアイディアを示唆」していて、

ファッションに敏感で、
テクノロジーに通じている20~30代の人々にアピールするものと考えているそうです。

アメリカではピンクと同じくらいポピュラーで
女の子の好きな色1位2位を争う淡い紫ですが、
日本ではなぜか特別な色とされていますね。

どのくらい街で見かけることになるのか、これからの季節、とても楽しみです。


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2014/03

「色」としての登録商標

0:00:03 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

このブログを書くことをはじめ、
仕事をするのに毎日パソコンを使用しますが、
パソコンの電源を入れるときに流れるメロディ、

毎日聞いていると馴染み深くなりますね。

画面の動きと一緒にメロディを口ずさんでみたり。

このメロディや、製品イメージを決定する「色」などを、
商標として登録できるよう特許庁の動きがあるようです。

ロゴマークなどは登録されて保護されていますが、
企業のブランド戦略として、欧米では既に行われているようで、
日本も追って法律を改正する方針とのこと。

対象の色や音が、企業の商品、
サービスなどに特有なものとして一般的に浸透して認められていれば、
商標として登録できるようになるようです。

街で銀行やコンビニエンスストアを探す時、
色を目当てに見渡して探していませんか?
色と企業のイメージが、密接なかかわりを持っていることは確かです。

企業のイメージ戦略の一環としての色の重要性が、
ますます高まっていくのはうれしい限りですね。


寒さの厳しかった冬も、
少しずつ春に近づいて、
なんとなく体を動かしたい気分になってきました。

コンビニエンスストアでおなじみのローソンでは、
アメリカで発祥したランニングイベントを、
千葉の稲毛海浜公園で開催し、参加者を募っています。

このイベント、2012年にアメリカで始まった、
カラーパウダー(コーンスターチを着色したもの)を全身にまとって5kmを走るもの。

順位を競うマラソンではなく、全身が色に染まるという、
日常にはない体験を楽しむのがイベントの目的だそうです。
既に世界各国で150回以上開催されていて、参加者は85万人以上にもなるのだとか。

1kmごとに「カラーステーション」が設置されていて、
そこでまかれるカラーパウダーで染まりながら、
ゴールするときには5色のパウダーに染められているのだそう。

それぞれの色をまとったときにどんな気持ちになるのか、

まさに「肌」で感じられる機会です。
私としては、どの色の区間でスピードが速くなった、
なんていう統計を取りたい気分。

ちなみに開催は4月です。


ソチオリンピックの興奮も冷めやらぬ昨今ですが、
みなさまはオリンピック、ごらんになりましたでしょうか。

冬季オリンピックの中でも、スピードや技術だけでなく、
「美しさ」を競うのが、フィギュアスケート。

日本勢は本当に残念な結果となりましたが、
メダル獲得の楽しみと共に、その衣装を興味深く見ておりました。

ソチのアイスリンクのブルー系の壁が、
演技を見ている間中バックになっているので、
衣装との色合いも考慮されるものなのでしょう。

氷上で映える色は青、という定説もありますが、
ショートプログラムで青のほぼ反対色の黄色系を持ってきた
キムヨナ選手のからし色も目立っていました。

フィギュアスケートの衣装は、曲と振り付けが決まった段階で、
選手と振付師、コーチの意見を取り入れ、
それぞれのイメージを色とシルエットでデザインに表現するのだそうです。

個人的に好きだったのは、フリーの演技の鈴木選手。
白にパステルカラーのお花の刺繍の衣装が、
氷の白と、バックのビビッドなブルーに映えてとても素敵でした。

今回、ショートプログラムで淡い紫の衣装で転倒してしまった浅田選手、
フリーではビビッドな衣装で高得点を出しました。

ちなみにやはり、赤い衣装を着ると選手の闘志が燃える、
なんていうことも、あるのでしょうか。
衣装の色と得点との統計を取ってみたら、どんな結果が出るのでしょうね。