2014 / 05

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2014/05

企業イメージと色

0:00:29 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

人は、購買行動の9割を目から見た情報で
決定しているという研究結果があるとのこと、

マーケティングにおいて色の果たす役割が大きさはいうまでもありませんが、
企業イメージとロゴマークの結びつきも大きなものがあります。

アメリカで、ロゴマークの配色は、色によって引き起こされる感情を利用し、
企業は色が持つ意味を活用してブランドのイメージを作っている
という研究がありました。

たとえば、黄色は楽観的、オレンジはフレンドリー、赤はわくわくどきどきさせる、
紫は創造的、青は信頼できる、緑は平和、灰色はバランスが取れている、
といったイメージがあるとのこと。

サンドイッチのサブウエイやカメラのニコンの黄色、アマゾンのオレンジ、
コカコーラの赤、ヒューレットパッカードの青、ナイキやプーマの黒、
などの例が挙げられていました。

アメリカでは多く見られる紫のロゴマークですが、
日本において古くから高貴な色とされていた紫は、
いまだ市民権を得ておらず、あまり見ることができません。

国を超えたイメージの違いも、興味深いものがありますね。


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2014/05

白い虹

0:00:11 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

何故虹が見えるのか、は、
検定試験でも出題されていますが、
白い虹を見たことがある方はいらっしゃるでしょうか。

通常虹は、空気中の雨粒に太陽光が当たり、
分光して7色が現れます。

空気中に霧が発生したとき、太陽光が霧に当たると、
その粒が小さすぎて分光することなく、白い光のまま虹の形になります。

ミー散乱といわれる現象で、青空の雲が白く見えるのと同じ原理。
これが月夜に見えることもあり、それを「月虹」と呼ぶのだとか。

なんとも趣のある自然現象です。
これから雨の多い季節になりますが、
どんな虹でも、見ることができたら幸せな気持ちになりますね。


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2014/05

青い色はまずそうな色?

0:00:54 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

ゴールデンウィークも終わり、幼稚園の新入生のママたちは、
お弁当作りにも慣れられた頃でしょうか。

小さいお子さんが、少しでもおいしく楽しくお弁当を食べられるよう、
「キャラ弁」作りにチャレンジなさっている方もいらっしゃるでしょう。

そんな時、ドラえもん好きなお子さんをお持ちのママが、
「青いお弁当って・・・」とおっしゃっていたのを思い出します。

暖色が食欲をわかせ、寒色は食欲を減退させる色とよく言われますが、
青が食欲を減退させるのは本当かを検証するために、
青いカレーが作られたりしていました。

その写真を見ましたが、確かに、あまり食べたくない色。
たくさん食べてほしくて作る青いドラえもん、子供はどう反応するのでしょう。

ちなみに青い食材はかなりレアで、ドラえもん作りは難しいと思われがちですが、
卵アレルギーでなければ、卵白に紅芋パウダーを混ぜて薄焼き卵にすると青い色になります。
おいしそうにできた方、ぜひお知らせください!


窓の外の木々がどんどん芽を出し、
新緑で彩られていくのを見ると、いつも思い出すことがあります。

日本では、箱根や軽井沢などに景観条例が定められていますが、
住宅地ではあまりないのではないでしょうか。

ニューヨークのセントラルパークを見下ろすアパートメントにお住まいの方が、
日々多忙な中、部屋から眺める景色にいつも癒されているというお話をなさった中で、
ニューヨークでは、セントラルパーク近辺にはネオンなどの派手な看板を
出すことを条例で禁じていると知りました。

ニューヨークといえば、ブロードウエイのにぎやかなネオンなどの
印象が強いこともあって、さほど離れていないセントラルパーク付近に
そのような条例が定められていることを意外に感じ、緑を見るたびに思い出すようになりました。

美しいということ、調和しているということ、自然の色を大切にするということ。
戦後から、電化製品やファッションでアメリカに追いつけ追い越せとがんばってきた日本。
これからは、そんな部分も見習って欲しいなと思います。