2015 / 02

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2015/02

トランプもCMYK

0:00:13 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

常識として、トランプのスート4種は、
ハート、スペード、ダイヤ、クローバーと
「決まっている」と思っていました。

色に携わる者として是非使ってみたいのが、
「CMYK Playing Cards」というもの。

ハートやスペードではなく、マゼンタやシアンで色分けされ、
さらにエースやキング、数字ではなく、
マゼンタの20%、60%、というように、
その色のパーセンテージごとに13種に分けられているものです。

なるほど、そんな方法もあるんだな、と、
楽しい気持ちになるトランプですが、

実はまだ商品化されておらず、
商品化に向けて「資金を募っている最中」なのだとか。

ばば抜きをするには、マゼンタ60%とイエロー60%を
ペアにして捨てたりするわけですが、
色の見る眼も養われるなんて、
カラー教材としても一役買いそうなトランプですね。

普及したらいいな、と興味深く見守っています。


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2015/02

色鉛筆とアプリ

0:00:39 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

以前、フェリシモの500色色鉛筆は何度かご紹介させていただきました。

その色のネーミングの面白さに興味を引かれ、
予算の問題さえなければ是非入手して絵を描いてみたい
と思わせられる興味深い商品なのですが、
今回、それにまつわるまたまた興味深いアプリがあることを知りました。

前回、「勝利に酔う土佐犬」という、
いったいどんな色なのだろうと思わせる色の色名をご紹介しました。

今回公開されたiPhone向けカメラアプリは
「My500色カメラ」で身近なものを撮影し、
撮影した対象物が500色のどれかに該当すると、
見つけ出して教えてくれるというもの。

自分で撮影した意外なものが、
「勝利に酔う土佐犬」色だったりするわけです。

写真を保存して、500色全てを見つけて
オリジナルの「500色図鑑」を作れるのだとか。

本当に、時間がいくらあっても足りないと思わせられる、
夢のあるアプリです。


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2015/02

「1000 COLOURS」

0:00:13 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

今までなぜか機会がなく、チャレンジしたことがなかったジグソーパズル。

海辺の風景やアニメなど、一枚の絵や写真を細かいピースで
分割したパズルが一般的ですが、今回、絵柄のない、
色だけのパズルを発見しました。

CMYKのグラデーションのみでできていて、
合計1000色のパズルピースなのだとか。

右端から、グリーンから黄色、赤、マゼンタ、ブルー、
シアンへとグラデーションを描いて変化して行き、
上部は高明度、下部は低明度に、と明度の変化も見られます。

できあがりのグラデーションの変化の美しさはもちろん、
バラバラのピースのままでもとてもきれい。

色だけ、という斬新なデザインながら、
オーストラリアで完売したパズルだそうです。

色が美しくて形が明確でない、
印象主義の絵画のようなパズルです。

試してみたいような、難しそうでピースを眺めて終わってしまうような・・・。
こんなところから「原色」に興味を持つのもいいかもしれませんね。


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2015/02

国鉄車両標準色

0:00:35 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

国鉄、という言葉をご存じない方も多いかと思いますが、
かつてJRは日本国有鉄道、略して「国鉄」と呼ばれていました。

その国鉄時代の車両には、車両標準色なる色が制定されていたことを、
先日その色を模した色鉛筆が販売されて知りました。

一見すると一般の色鉛筆と同じようなラインアップなのですが、
色名に、車両標準色そのままの「赤2号」「朱色4号」といった
名前がついていて、国鉄のマークとともに金で刻印されています。

鉄道関連のグッズはさまざまあり、我が家でも電車好きの息子のために、
新幹線色鉛筆など入手したことがありますが、
ダイレクトに色に結びついた色鉛筆は、
鉄道ファンにはたまらない一品となるかもしれませんね。

「赤13号」の色を見て、常磐線の色だ、
などと思いをはせるのは、
ちょっとした旅行気分が味わえるひと時でしょうか。