2015 / 06

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2015/06

スニーカー選び

0:00:44 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

スポーツウエアが流行していますね。

普段スニーカーを履かない私も、
気になっていたスニーカーがあります。

音楽やファッションをプロデュースしている
ファレル・ウィリアムスが
アディダスとコラボレーションした、
50色も選択肢のあるスニーカーです。

ソールもくつひもも全て同じ色で、
「グリーン」のスニーカーも
5~6色のバリエーションがあります。

50色全て並んだグラデーションは
スニーカー好きでなくでもわくわくするほど。

「多様性を通じて平等への賞賛を表現する」
というコンセプトも彼らしくて良いなと思います。

誰もが自分の求めていたカラーと出会え、
どのカラーのスーパースターも平等で、
どのカラーを選んでも「スーパーカラー」の一員
になれるスニーカー。

発売されて数ヶ月経つものの、
かなりの色がソールドアウトになっているようです。


皆様よくご存知のルイ・ヴィトンですが、
昨年秋に美術館をオープンさせたことは、
知っていらっしゃるでしょうか。

しかも、プラハにある通称「ダンシングハウス」という、
これまで誰も作ったことのなかったような
不思議な建造物をデザインする建築家、
フランク・ゲイリーが設計を手がけたことで、
建物自体もずっと気になっていた存在でもあります。

場所はパリのブローニュの森の中。
CEOのベルナール・アルノー氏の
個人コレクションを展示するのだそうです。

建築はビルバオのグッゲンハイム美術館に似ていて、
「林と庭園に囲まれた自然環境に溶け込み、
光と鏡の反射に浮かび上がるヨットや船のイメージ」
とのこと。

つかわれたガラスは3600枚にも及ぶそうです。

その屋根の面積は13500平方メートル。
「ガラスの雲」という愛称があるのも納得の姿です。

この夏、パリへいらっしゃるご予定のある方は、
是非いらしてみてはいかがでしょうか。


08

2015/06

白い色

0:00:52 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

あいだみつお氏の言葉で、最も胸に響いたもの。
「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる。」

同じような意味の言葉を、
フランスの小説家、アンリ・ド・モンテルランが
こう言っています。

「幸福と言うものは、白い紙に白いインクで書かれている。」

幸せはいつも必ずそこにあるはず、
それに気付くか気付かないかは自分次第、
といったところでしょうか。

1900年代に抽象絵画の抽象性を徹底して
シュプレマティスム(絶対主義)に達した、
ロシアのカジミール・マレーヴィチが描いた、
「白の上に白の十字」と言う作品にも通じるものがあり、
私にとって「究極」のイメージです。

全ての波長がそろった状態の色である「白」。

そしてたくさんの幸せが描かれている色。

最も明るい色。

私が一番好きな色です。


01

2015/06

色の恒常性

0:00:49 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

現在、試験に向けて学習中の方、
「色の恒常性」が実感できる例が、
数ヶ月前に話題になっていたことを
ご記憶でいらっしゃるでしょうか。

それは、「青と黒のドレス」が、
写真に撮ったら見る人によって
「白と金のドレス」に見えたというもの。

人の脳は、周囲の環境から判断して
色を補正する機能を持っています。

見えている色と実際の色とは、
本当は違うと言うことがしばしばあるもの。

かつてのなぞなぞにあった、
綿1kgと鉄1kgではどっちが重いか?ではありませんが、
影になった雪と、灰とではどちらがより黒いか、
と言う比較では、人の脳は、雪=白=明るい
という情報から判断するので、実際には影の方が黒くても、
灰の方がより黒いと判断してしまうのです。

ドレスの場合も、違う色に見えるのは
当たっている光によるもの。

写真に写った光の状況がはっきりしないため、
脳が誤作動して補正をかけてしまったことによる。
いわゆる「色の錯視」というものです。

実際の色と、見えている色とは、
脳の色を補正する働きによって違うことがある、
ということですね。