2016 / 01

関西にまつわるそんなことわざ、ご存知ですか?

京都に住む方は気道楽で、大阪の方は食道楽、
という意味合いですが、もうひとつ、神戸の履き倒れ、
という言葉もよく聞きます。

神戸は靴産業が盛んなので、そこから来たのかもしれません。

いつもそれを思い出すのが、神戸を訪ねる旅に足を延ばす、
「神戸ファッション美術館」。

京都の着倒れ、といいながら、
神戸にあることを面白く思っています。

ファッションに特化した美術館があるとは、ファッション好きなら是非行ってみたい、
と思い、念願かなってから何度かお邪魔する度に、
日本のファッションの地位の低さを残念に思います。

特に色彩検定のAFTは、現在の色彩検定協会が全国服飾協会であった頃、
ファッションの出題が多く取り上げられ、
特に1級の分野のファッション史に欠かせない情報をたくさん見ることができました。

あまり便利な場所にあるとは言えないのですが、
ご興味のある方は是非訪れてみて下さい。

ファッションは文化だという確信をもつことができる、素晴らしい美術館です。


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2016/01

手軽に知る自分の色

0:00:33 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

パーソナルカラーをご存じの方は多いと思います。

ご自分に似合う色を知っていることで、
お洋服を買うのはかなり楽になりますね。

自分を知るという意味でも、
パーソナルカラーを知ることは大変お勧めです。

でも、なかなか手軽に受けられないのも事実。
そこで、インターネットを利用して、
まずは簡易パーソナルカラーにトライすることをお勧めします。

ネットでの無料診断では、さまざまな質問に答えることで、
似合う色のタイプを見つけていきます。

そのグループの色はみな同じトーンをもっているので、
そのグループの色同士を合わせれば、トーンイントーン配色になって失敗がありません。

結果ではなく、その「質問」を、是非、日常でも意識してみて下さい。
似合うとほめられる服の色ってどんな色だろう、
ネイルはどの色を塗ると手がきれいに見えるだろう、
と考えるだけで、自然に本当に似合う色が見つかっていくと思います。

まずはトライしてみましょう!


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2016/01

モネ展

0:00:26 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

先月のことになりますが、
東京都美術館で開催された、モネ展を見てまいりました。

モネの作品は、学生の頃、「日傘の女」という絵を見た時、
作者のその女性への強い愛情のようなものを感じてその場を動けなくなった経験から、
心揺さぶられる存在になりました。

何の前知識もなったのですが、その後、
その絵が妻カミーユをモデルに描いたものと知り、
時代を経て今なお作者の思いが私にまで伝わるということに感動しました。

その後モネは、別人をモデルに日傘をもった女性を2点描いていますが、
カミーユへの思いが強くて顔を描けなかったとも言われています。

今回は日傘の女の展示はありませんでしたが、モネが生涯追い続けた、
睡蓮の風景の、年代を追った描き方や、最後まで手放すことなく
息子に引き継がれたという貴重な絵を見ることができました。

モネ展、連日、大盛況だったと聞きますが、
ストーリー性のある、素晴らしい展覧会でした。


日々進歩せよ、を信条に暮らしておりますが、
今年はまた気持ちを新たに、少しでも人としてバージョンアップ
できるよう心がけてまいりたいと思っております。

年が明けたら始めようと思っていたこともたくさんあって、
そんなわくわくした思いで新しい年を迎えています。

皆様は、今年始めたいと思われることはありますか?

今年一年、どんな一年にしたいと思っていらっしゃいますか?
何色の一年にしたいですか?

2016年が、皆様にとって、金色に輝く一年となりますように。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。