2016 / 03

みなさん、こんにちは。
講師の神宮です。

勉強は順調ですが?
ちょっとサボってしまった・・・という方は、
気持ちを引き締めてがんばりましょう!

検定試験の範囲にもなっている、「分光測光器」を製作している、
コニカミノルタという会社で、年に数回、色に関するセミナーを開催しています。

色に関しては、こちらの「色色雑学」というHPもとても分かりやすく、
検定を学習する上でお勧めのサイトですが、
今回のセミナーも、かなり深い色の話を聞くことができました。

色に関する研究も日々進んでいますので、眼のしくみで解明されたこと、
JISの変更事項、新しい機器、など、知識を更新して行くことは必須です。

今回は、色の表示法、色と照明、測色の基礎について、
かなり専門的なお話を伺うことができました。

その中で、色差の視感比較を体験し、人によって、
三属性の中のどの条件が色が異なると感じやすいかが違うことを、
身をもって知ることができました。

専門的に色を学習したい方に、お勧めのセミナーです。


原田マハさんの、「ロマンシエ」という小説を読みました。

作者は、大学で美術史を専攻していらしたこともあり、
以前「楽園のカンヴァス」を読んだ時にも美術に対しての
知識を楽しみながら読ませて頂きましたが、
今回は特にわくわくしたのが、ロマンシエの舞台。

小説の中では「idem工房」として出てきたパリのリトグラフ工房が、
昨年春に、川村美術館で開催された、
「ムルロ工房と20世紀の巨匠たち パリが愛したリトグラフ」
の、ムルロ工房であったこと。

そして主人公の、「このプレス機を使って、あたしの大好きな一作、ピカソの『鳩』、
第一回平和擁護大会のためのポスターが刷られたんだ-なんて思うと、
なんだかぞくっとする。」という一言。

川村美術館の展示の中で私が釘付けになったのも、
ピカソの「鳩」だったので、その一言は特に生き生きと実感を伴って心に届きました。
小説の、想像の中にしか存在しない色を楽しめる、彩り豊かな作品でした。


14

2016/03

骨格診断

14:22:52 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

服は毎日着るもので、かつ着るものによって人に与えるイメージが全く異なり、
良いイメージを与えることがその後、心理的に有利に働くといったことから、
自分に「似合う服」には、多くの方が興味をお持ちだと思います。

似合う色で顔色を輝かせるというのも一つの手段。

私自身、このカラー診断を行う側にいても、
診断している方の顔色がどんどん素敵に見えていく様子が楽しくてならないほどです。

加えて、自分のボディラインに合う服のデザインが分かれば、より魅力的に見えますよね。
そのひとつの、「骨格診断」というものをご存じでしょうか。

骨の太さや肉の付き方など、ボディーラインの特徴をとらえ、
それを活かすようなデザインを見つけるシステムです。

先日、診断を受けて見たところ、なぜシンプルな紺のブレザーが似合わないのか、
などなど、日頃のなぞが解けました。

日ごろの服選びに悩む方、一度受けて見られたら大きな発見があるかもしれません。


07

2016/03

東商1級3分野受験しました

14:21:26 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

色彩に関するセミナーなどは折に触れて受講し、
新しい情報を確認して勉強する機会を作っていますが、
検定試験対策講座を担当しているのに試験を受験する気持ちを忘れてはいけない、
と思い、今回は、検定試験を受けることに挑戦してみました。

それに伴い、検定対策講座を受け、東商受験に効果的な勉強法など、改めて確認してまいりました。
今後の教材に活かせるといいなと思っています。

それにしても東商カラーコーディネーター検定1級は、
第1分野を受けたのがはるか昔、第3分野は、
例年他の2つに比べて合格率が低く、10%台なので、少々覚悟が必要でした。

今回は多少合格率が上がったようですが、それでも合格者数は全国で36人。
勉強していて不安な気持ち、胃が痛くなる経験を経て、合格した喜び。
この喜びを、より多くの受講生の方に経験して頂くべく、気持ちを新たにしてまいります。