2017 / 10

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2017/10

モンペリエの「白い木」

9:00:15 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
検定を受験なさる皆様、いよいよ実施日に向けて、カウントダウンが始まっています。合格に向けて、しっかり学習していってくださいね。

建築物に興味があって、目を引く建築物はチェックしてしまうのですが、今回はフランスでの、日本人のプロジェクトをご紹介します。
海外ではSOU FUJIMOTOとして活躍する藤本壮介氏。日本では、武蔵野美術大学の美術館・図書館の設計者としてご存知の方もいらっしゃるでしょうか。
フランスのモンペリエに、今年建設された、17階だてのタワー、L’Arbre
Blanc、その名も「白い木」。
居住スペースやレストランがあり、まるで木の幹からのびやかに出る枝や葉のように、ひさしやバルコニーが突き出たようなデザイン。
建物内にたっぷり日差しを取り込んで、すくすくと成長していくような姿です。
あの突き出した大きなバルコニーはどのように支えているのか、建築の進化にも驚きながら、またこの目で実際に見てみたい建築物が増えました。
是非、HPなどでご覧になってみてくださいね。


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2017/10

カメレオンの色変化

9:00:28 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
東商カラーコーディネーター検定を受ける方は、もうお申し込みはおすみでしょうか。もうすぐ申し込み締め切りです。
改めてご確認くださいね。

カメレオンは、七変化ともいわれるほど、自分の体の色を自由に変えられると言われていますが、実は文字通り7色に変わるわけではなく、しかもそのメカニズムもあまりわかっていなかったようです。
周囲に同化する擬態だけでなく、感情によっても、体調によっても色が変わるのだとか。
一説によると、カメレオンの皮膚は実は透明で、皮膚の下にある虹色素胞と呼ばれる細胞の中の物質が、皮膚を通過した光を反射して色として見えているのだそう。
カメレオンの種類にもよりますが、先日、テレビで実際に色が変わるところを見たところ、彩度と明度が落ちたり上がったり、という変化のようでした。
まだまだ謎に包まれたカメレオンの色変化。
いつか解明される日が楽しみです。


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2017/10

パンダ

9:00:42 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
AFT色彩検定を受ける方は、検定まであと1か月あまりですね。
ここから気合を入れ直して、がんばりましょう。
作業なさったPCCSの一覧表は、毎日眺めてくださいね。

先日家族の集まりで子供たちの席でクイズ遊びをしている声が聞こえてきて、「日本に多くみられる2種類のクマは何と何?」という問いに、「白クマと黒クマ」という答えがあって笑いがおこっていました。
最近ではよく知られるようになりましたが、パンダの尻尾は黒か白か、というクイズ、もう皆様ご存知ですよね。
少し前まで、キャラクターのパンダには黒いしっぽのものも見られましたが、上野動物園で生まれた赤ちゃんパンダがよちよち歩く後ろ姿の尻尾はまっしろ。
イメージではなんとなく、尻尾も黒いような気がするので、豆知識的や雑学のように思われていました。
パンダの尻尾は、赤ちゃんの頃には大きいのに、成長するにつれ小さくなるように感じるようですが、実は尻尾の大きさは、赤ちゃんの頃からあまり変わらないので、成長につれ小さくなったように見えるのだそうです。
神様はなぜ耳と目の周りと腕と足だけ黒い白クマをおつくりになったのか、あの白黒の絶妙なバランスを見るたびに、感謝しながら思いをはせております。


みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
検定試験を受験なさる方は、もうお申し込みはお済みでしょうか。
AFT色彩検定は9日、月曜日が締め切りです。どうぞお忘れなくお手続きくださいね。

「ボストン美術館の至宝展」に行ってきました。
アメリカ、マサチューセッツ州にあるボストン美術館は、有志により設立し、国や州の財政援助を受けずに、個人の寄付や寄贈によってコレクションされた作品を有しているのだそうです。
今回の目玉は、英 一蝶の描いた「涅槃図」。
外国人教師として来日したフェノロサが収集し、彼の友人の手を経てボストン美術館に渡ったものだそうで、約170年ぶりに修復されて初めて里帰りした作品とのこと。
ボストン美術館には日本美術が多数コレクションされていて、浮世絵など日本の作品に影響を受けたモネなどの作品を一緒に鑑賞できる楽しみもあります。
今回数々の名作の中で印象派が好きな私の心が動いたのは、やはりルノワールの作品でした。
ルノワールは特に人物像で有名ですが、その作品は、珍しい静物画。「陶製ポットに生けられた花」という作品です。色とりどりの花が、ルノワール独特の柔らかいタッチで咲き誇る作品ですが、ルノワールは、明暗や色彩の配置を実験するために、時々花の絵を描いたのだとか。
その明暗や色彩の配置に込められた「意図した美しさ」に、しばし見入っておりました。
9日までの開催です。機会がおありの方は是非、いらしてみてください。