2018 / 03

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
色彩検定を受験なさる方も、カラーコーディネーター検定を受験なさる方も、
日ごろから、PCCSのカラーカードを眺めてみてください。
眺めるだけ?と思われるかもしれませんが、きっと役に立ちますよ。

学習の際、暗記用ペンを使われる方は多いと思います。
私も、初心にかえって、新しいことを学習するときには、
覚えたいところにマーカーで線を引いて、カラーシートで隠す勉強法を取り入れています。
いつも気になっていたのは、答え合わせの時にマーカーで塗りつぶした部分が見えにくいこと。

先日文房具屋さんに行った際、新しい暗記用ペンを発見しました。
コクヨの「チェックル」という暗記用ペンに新登場した、「ブライトカラー」。
片方のブルーでは、重要個所を塗りつぶしてマーキング。

もう一方のオレンジは、穴埋め問題を解くときや、
ノートをとるとき、重要個所をこの色を使って書きます。
どちらも赤いシートを重ねると見えなくなります。

ブルーでラインを引いた部分も、オレンジの文字も、
覚えるときも以前のように見えにくくならないとのこと。

以前のチェックルは、消しペンで消すこともできたのですが、
消さずに文字がよく見えるようになって、より使いやすくなりました。

ブライトカラーのチェックル。
早速、次の試験勉強で使ってみようと思っています。


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2018/03

文房具屋さん大賞2018

14:19:59 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
この春から、新生活を迎える方も多いことと思います。
新しい生活のスタートは、不安もありますが、楽しい発見にも出会えますね。
新しい生活を迎えるとともに、色の検定にもぜひ、チャレンジしてみてください。

文房具が好きで、毎年なんとなく気になってしまうのが、
この時期に発表される、「文房具屋さん大賞」。

有名文房具店10社が、売り場の店員さんのご意見をもとに、
最も優れた文房具を選ぶものです。
自分でも買って使ってみたいと思う文房具、
一位に輝いたのは、サクラクレパスのゲルボールペン、「SAKURA craft_lab 001」。
真鍮とアクリルのボディの手触りや細部のデザインへのこだわりが感じられます。
特に気になったのが、インクのカラーバリエーションで、「インキには5色の黒を用意」、とあります。
5色の黒。

なんとも魅力的なフレーズです。
好みに合わせて、ブラック、ブルーブラック、ブラウンブラック、ボルドーブラック、グリーンブラックから
自分の好みの黒を選ぶことができる、「大人のカラフル」。
ボールペンのデザインももちろんですが、
5色の黒を大人のカラフルと位置付けるコンセプトに、ぐっと来る商品でした。


みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
色彩検定の夏期検定を受験なさる方は、そろそろ申し込みが始まりますね。
必ず、合格を勝ち取りましょう。

色彩検定協会から、この冬に、新しい検定が始まるというお知らせをいただきました。
カラーデザインの中でも、現在注目されている
ユニバーサルカラーに焦点を当てた、UC(ユニバーサルカラー)級です。

これは、先天的、後天的ななんらかの視細胞の問題により、
色を見分けるのが難しい人に対応する色使いを考える、というもの。
日本では350万人存在するといわれている特定の色の組み合わせが判断しにくい人々に向け、
色覚多様性についての正しい知識を身に着けるものです。

通常人は、単色では色を見ず、色の組み合わせで色どうしの違いを判断しているのですが、
多様な色覚の知識を持つことで、どんな人にも見分けやすい色の組み合わせを提案することができるようになります。

これからのカラーデザインにおいては、とても重要な知識。
ご興味のある方はぜひ、チャレンジなさってみてください。


07

2018/03

ビジョナリーミント

14:18:04 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
色彩検定を受験なさる方は、そろそろ準備を始めていらっしゃるでしょうか。
がんばっていきましょうね。

日本流行色協会が、昨年の「いい色の日」に、2017年、2018年を象徴する色を発表しています。
これは、流行色とは別に、時代のムードを象徴するキーワードを含んだ、
その年のテーマカラーという位置づけの色だそうで、
2017年の色は、2016年に選ばれた「リーディングレッド」が改めて選ばれていました。

2018年の色は「ビジョナリーミント」という、淡いさわやかなブルー。
明るく爽やかに、という思いから、未来に向かって軽やかに進むイメージだとのこと。
2月に行われた平昌オリンピックでの、選手の皆様のご活躍は、正にこの、ビジョナリーミントがぴったりでした。

今年の11月16日「いい色の日」にも、きっとまたビジョナリーミントが改めて選ばれることになるのではないかと思ってしまいます。
淡いさわやかなブルーの氷や雪の上で、全力を尽くし、今の瞬間を精一杯生きる、
そして未来に向かって軽やかに進む姿に、多くの人が力をもらったと思います。
改めて、「努力すること」の素晴らしさを実感したオリンピックでした。
メダルに関わらず、たくさんの人の心を動かした選手の方々、ありがとうございました。