ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。
講師の伊藤です。

今回はFP資格活用方法について、6回にわたって解説していきたいと思います。どのように活かすかはご自身次第ですが、6つのポイントを知っておくことでさらに活用方法が広がるのではないかと思います。今回はそのポイントの1つ目について解説します。

まず、FP資格を少しでも何か役立てたいと思った方は、ご自身のできることから始めていきましょう。それではできることからとは何が該当するでしょうか。

私ならば、ご自身で情報発信をしてみてはいかがかな、と思います。そのための手段として、ブログを書いてみてはいかがでしょうか。無料のブログを利用して、まずはご自身のできることから情報発信を行っていくのです。

例えば、学生さんでFP資格を取得したとします。社会人目線とは異なる、学生ならではのお金に関する目線をおってみると面白いのではないかと思います。1日500円生活とか、奨学金について考えることとか、学生さんの目線で考えや知識発信等を行っていくと面白いし、読者も多くなるのではないかと思います。

こうした目線やFP6課目のどこを主体として行っていくのかは、ご自身の歩んできた道のりによります。不動産が強いという方もいれば、保険が強いという方、金銭教育がやりたいという方もいることでしょう。まずは、こうしたどこを柱にするかを決めて、それについてどんどん情報発信していきましょう。誰かが必ず役に立ったといってくれる日がくることでしょう。また、それに伴い、取材などもくるかもしれませんよ。

<予想問題>
3級・2級受験者、いずれも解いてみてください。
次の各文章を読んで、正しいものまたは適切なものには①を、誤っているものまたは不適切なものには②を、解答用紙にマークしなさい。
【問題1】
株式投資に関する評価指標の1つである配当性向は、株価に対する配当金の割合を示す指標である。

<解答> ×(②)
配当性向は、配当金÷当期純利益×100で求められます。つまり、当期純利益に対する配当金の割合を示すのが配当性向です。

【問題2】
助産師による分べんの介助を受けるために直接必要な費用は、所得税における医療費控除の対象とならない。

<解答> ×(②)
助産師による分べん介助費用は、医療費控除の対象となります。

いずれも2017年5月FP3級試験からピックアップしてみました。最近の3級試験は少しずつですが新しい問題が出題されるようになってきています。

いかがでしたでしょうか?最新の過去問からピックアップしてみました。しっかりおさえてください。
それではまた次回、お楽しみに★
       



伊藤 亮太

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