ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

学習について

みなさん、こんにちは。
5月の試験が終わったばかりですが
9月の試験まであと3ヵ月です。

おそらく、9月試験を受けられる方は
2級・AFPの場合は、提案書の課題に取り組んでおられる
ことと思います。

AFPの資格を取得するためには
この厄介な課題の作成をクリアしなくてはならないわけです。
おそらく作成中に「なんでこんなことしなくちゃいけないんだ?」と
激しく疑問・不満に思う方が多いことと思います。
そのお気持ち、よくわかります・・・

しかしながら、無駄なことはひとつもありません。
強く断言できます。

確かに、作成中はちゃぶ台ひっくり返す勢いで(表現が昭和・・・)
格闘することとなりますが、そのことは必ず
試験に合格するために必要な実力を身に付ける結果につながります。

終価係数、可処分所得、キャッシュフロー表の作成、
住宅ローン控除、退職所得の計算などなど
試験の頻出テーマを課題作成を通して体験することができます。
「体験」することは確実に記憶に残ります。

今は「なんでこんなことを・・・」と思うかもしれませんが
完成させた暁には必ず何等かの達成感と力を感じることと思います。

とにもかくにも大変だと思いますが
がんばってみてください!!!



みなさん、こんにちは。
今回は先日実施された3級実技試験について
簡単ではありますがコメントしておきたいと思います。

<個人資産相談業務>
いつもと変わらぬ難易度であったと思いますが、
6つの係数の問題が複数の係数を連乗して計算するのは
やや珍しいので戸惑った受検生が多かったかもしれません
(2級では定番ですが)
それ以外はコレと言って特筆するような問題はありませんでした。
過去問題をきちんと攻略した受検生にとっては
楽勝だったことと思います。

<資産設計提案業務>
いつもと変わらぬ難易度でしたが、少しいつもよりも易しかったのでは
ないかと思います。
過去問題どおりの内容で、特にヒネリもなく
素直な出題内容でした。

3級のFP試験は、難易度は高くありませんので
がんばればどなたでも合格できる試験ではありますが
過去問題を丸暗記してラクして合格しよう、というのには
やや無理があります(できなくもないけど・・・)。
基本的には、「理解」したうえでの暗記ならばいいのですが、
可能ならば意識的に「理解」をするように心がけると
暗記する量も少なくて済むので効率的に合格することができます。

これから勉強を始めよう、という方は、
「理解する」を意識しながら学習してはいかがでしょうか。
きっとその方が、合格したあとのご自身の実生活にも役立つことと思います。



みなさん、こんにちは。
今回は先日実施された3級学科試験について
簡単ではありますがコメントしておきたいと思います。

難易度は、いつもと変わらずで、若干易しかった内容だと思います。
ただ、後半の金融資産運用の問題のなかに金融ADR制度が出題されて
面食らった受検生が多かったのではないかと思います。
このように、見たことのない問題、自分が知らないテーマが出題された場合
どうしたらいいのか?ですが、正解しようと思わず、他の問題で得点すれば
いいのですが、今回のようにちょっと冷静に観察すれば正解ができる
場合もあります。
今回の金融ADR制度については、問題文の中に( )書きで
「金融分野における裁判外紛争解決制度」と、制度の内容が書かれているので、
そこからヒントを得て、選択肢のなかに「指定紛争解決機関」とあるので、
これが正解かな・・・と当たりをつけることができます。

試験当日、ここまで冷静に判断できないこともありますが
試験対策で過去問題をきちんと攻略しておくと
知らないテーマの問題ですら正解できるようになるものです。

とにもかくにも、過去問題の攻略は、自分の想像以上に
いろいろな効果をもたらします。

9月の試験までまだまだ時間がありますから
今はじっくりと基本事項の勉強をして知識の土台を作っておきましょう。



みなさん、こんにちは。
5月の本試験が終わりました。
受検された方は、ほんとうによくがんばったことと思います。
お疲れ様でした。
まずは、ゆっくり休んでください。

受検された方は、試験実施団体のHPに模範解答が公開されておりますので
自己採点をされるとよいと思います。
ある程度は、合否が判断できるのではないでしょうか。

さて、ゆっくり休んで・・・といいつつ次のステップについてお考えの方は、
すぐに行動してください。
FP試験は、3級~1級(CFP)までありますので、
今回受検された級のさらに上位の級を狙う場合は、
試験が終わったからといっても休まず引続き毎日勉強することが
なによりも大切です。
最初が肝心です。
せっかく身に付けた知識や実力が、数日間何もしなかっただけで
各段に落ちていきます。
そして、失った知識や実力を取り戻すには、休んだ期間の数倍かかります。
これはもったいない話です。
間髪入れずにすぐに次に勉強を始めてください。
また、「毎日勉強する」という合格に必須な最高の習慣を活かすためにも
休まないことです。
このことは、FP試験以外の試験を検討している場合も同じです。
試験が終わると、「1日くらいいいよね」となり
2日、3日・・・とどんどん自分に甘くなっていきます。
(ダイエットと同じですよね)

合格には“継続は力なり”で「毎日」の学習がとても大切です。

引続き、がんばっていきましょう。



みなさん、こんにちは。
今週末はいよいよ5月の本試験です。

これまで具合が悪くなるほど頑張った方、
あんまり勉強してないな~という方、
いろいろだと思います。
みなさん、いろいろな思いを抱えながらいろいろなバックボーンで
勉強してきたことと思います。
そんな中、最後に試験までの数日間、ナニをすればいいのか?
どの受講生もお考えになると思います。

この段階まできたら、あまり深く考えないことが大切です。
合格に固執するあまりに精神的に追い詰められて
試験当日実力を発揮できないようでは本末転倒です。
それよりも、今までがんばってきた自分を信じて
最後まで諦めない気持ちで、これまでやってきたことを
残りの時間もコツコツ取り組むのみです。

そんな中でのポイントは以下のとおり。
・毎日必ず全科目に目をとおす
・毎日必ず計算問題は解いてみる
です。

また、試験の数日前にたまたま見た問題が出題された!
(前回書きましたが)
ということもありますので、最後の総点検の意味で
テキストを全ページざざーーーーーっと確認するのもよいと思います。

いずれにせよ、毎日必ず何等かの教材に触れることが大切です。

残りの時間、最後の気力を振り絞って
試験当日、がんばってきてください!!!

【確認事項】
試験前に、試験実施団体のHPにて、当日の試験に
何か変更はないかどうか、必ず各自で確認してください。



みなさん、こんにちは。
来週の日曜日はいよいよ5月の本試験です。
試験勉強は、はかどっていますか?

ちょっと気の早い話ですが、試験が終わったらどうするのか?
一度は考えたことがあると思います。

FPの実務に活かす、試験勉強で得た知識を
実生活で役立てる、などなど、ひとそれぞれ志があると思います。
中でも、住宅ローン、資産運用、保険の見直し、相続対策、など身近なテーマについては
すぐにでもアレコレ考えて行動に移したいと思うかもしれませんが
今はグっと我慢のときです。

まずは、試験が無事終わることに気持ちを集中させましょう。
あんなこと、こんなこと、したい~という願望は、
試験が終わったあとのお楽しみとして、今は、保留・・・デス。

それから・・・
数日後に試験を向かえる「今」、受講生の中には
「もうムリ、ヤダ」とネガティブになられる方がいらっしゃいますが
諦めたら最後です。
以前、合格者のなかに「たまたま試験の前日にみた内容が試験にズバリでた!!!」
という方がおられました。
とてもラッキーな方だと思いますが、単にラッキーなだけではないと思います。
日ごろの努力の副産物で、自分の行いがラッキーを呼び寄せたのでは、と思います。
つまりは、なにがなんでも最後まで諦めずにしぶとく、粘り強く
勉強する、というスタンスが大切だ、というわけです。

試験の数日前にグンと力が伸びることもありますので
とにもかくにも最後まであきらめずにがんばってください。



06

2016/05

受験地について

19:52:02 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
GWが終わろうとしていますが、試験まであと2週間となりました。
さすがに試験勉強の疲れがたまってきそうな時期ではありますが
「1日だけ」と、勉強の手を休めてしまうと
その1日分を取り戻すのに倍以上の時間がかかると思ってください。
そんな余裕は今はないはずですから、
とにかくつらいかもしれませんが
毎日毎日、とにかく毎日、なんらかの教材に触れて
一定時間の勉強時間を確保してください。

さて、みなさんのお手元に受検票が到着していると思いますが
試験実施機関(きんざいと日本FP協会)のHP上で
受験地変更に関するお知らせ(熊本県について)が公開されておりますので
各自必ず確認をしておいてください。

<日本FP協会>

<きんざい>

また、受検票は、試験当日においては
何よりも大切なものですから、当日まで失くさないように
気を付けてください。

あと2週間、引続きがんばっていきましょう!



28

2016/04

GWの過ごし方

15:55:53 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
世間はGWです。
すごい方は、10連休だそうで・・・
皆さんは何連休ですか?
休日が多ければ多いほど、試験勉強にあてられますね。

5月試験を受けられる方にとってGWは、
実力アップの最後のチャンスと言っても過言ではありません。
それぐらい、試験直前期の連休は貴重です。

では、その貴重な時間を使ってナニをすればいいのか?
やはり「過去問題の攻略」です。

過去問題と言っても、FP試験の場合、数十年分の問題がありますから
「どのぐらい過去まで遡ってやればいいのか?」
というのはよくある質問です。

時間的な余裕の程度にもよりますが
基本的には、最低でも直近3回分の試験は必ず攻略してほしいと思います。
5月試験ならば、そのひとつ前の1月試験、
その前の9月試験にその前の前の5月試験の3回分は必須です。
少しでも余裕があれば、さらにその前の過去問題に・・・と遡っていってください。
FPの試験は年3回実施されるので、直近の試験傾向が反映されやすいのです。

ちなみに・・・
たまに、10年以上前に出題された問題がそっくりそのまま出題されることも
あり、受検生にとっては「知らない問題だ!」と思いきや、実は
大昔に出題された問題のコピーだったりすることもあります。
だから、そんなことは気にしないでいいです。

直近3回分の試験は必須、余裕があれば6回~9回分の試験を
ひととおり正解できるようになればかなり安心していいと思います。
直近の過去問題を解くときは、時間を計測しながら
模擬試験だと思って取り組みましょう。

試験まで、時間があるようでありません。
体調管理に気を付けながらきっちりがんばっていきましょう。



19

2016/04

試験前に必ず確認

13:16:47 | 学習について |

みなさん。こんにちは。
担当講師の安藤です。

試験会場は、あらかじめみなさんの希望が考慮され決定された場所が
受検票に記載されていることと思いますが
試験実施前に、自然災害などの何等かの事情により
予定している試験会場で試験が実施できなくなることがあります。
(過去に何度かありました)
今回の熊本地震による今後の会場変更などの告知などはまだ今の時点では
ありませんが、今後も注意が必要です。

何か変更がある場合には、試験会場の変更、試験の中止、など
事情に応じた措置が取られ、その内容が試験実施機関のHPに必ず
公表掲載されますので、各自事前に必ずHPを確認してください。

何も変更がない場合でも、予定どおり試験が実施される、ということを
HPで確認してください。

被災された方々の1日も早い平穏と復興を願わずにはいられません。



14

2016/04

電卓について

10:18:55 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
担当講師の安藤です。

試験まで1ヵ月とあと少しありますが
この時期、多くの受講生の方が実技試験対策に着手することと思います。
そこで大切なのが、電卓です。
FP試験では、電卓の使い方も合格のポイントのひとつです。

普段、使い慣れていないせいなのか
はたまた、なんでもググレばわかる世の中のせいなのか
基本的な電卓の使い方をすっかり忘れてしまっている方がおられます。
(普段、使いませんからね・・・)

電卓の基本機能のひとつが四則演算ですが、
ひとつの算式の中に、足し算、引き算、掛け算、割り算が混在している場合は、
まずは、掛け算と割り算を先に計算して、そのあとに足し算と引き算をする、とか
かっこの中から先に計算する、とか・・・
計算のルールを学生時代に習いましたよね。
このことをすっかり忘れておられるようで
素直に、左から右に計算していくんです(←かっこやルールを無視して)。
素直なことはいいんですが、それでは計算結果は正解にはなりませんので
注意してください。

FP講座で得る知識は、生活の知恵ですから
電卓の使い方も思い出しましょう。



大島 浩之

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