ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

学習について

受講生からの質問を拝見していると
講義の中やテキストで解説している内容に気が付かずに
ご質問されている方がおられます。

きっと、焦っているのか、
勉強にあまり多くの時間が使えないのか、
よくわかんないから教材で確認するより講師に聞いちゃえと思うのか
きっと各自それなりの理由があると思います。

資格試験に合格するためには、
手元にある教材を繰り返し繰り返し
それこそ、手垢がつくぐらい根気よくまめに繰り返して使用することが
合格の秘訣にもなります。

教材を雑に扱うと、合格できる知識の習得に
余計な時間がかかって、かえって非効率的になります。

たまに、「テキストを1回読んだけどわからない」とおっしゃる受講生がおられますが、
一般的に、1回だけよんでよくわかるという受講生は
ほとんどいらっしゃいません。
学習内容は、何度も繰り返し読んで(読む回数は個人差がありますが)
理解が深まるものです。

過去問題については、最初がとにかく大変です。
解いても解いても正解できない、ここで嫌気がさしてしまったら
合格もそこから遠のいていきます。

過去問題を数回繰り返して解くまでは
自分の忍耐力がどこまで続くか?ということとの
戦いになります。

数回繰り返し解いてみると、ある時いきなり「あれ???」と思うぐらい
問題を解くのが楽になります。
その瞬間、「今まで地道に努力してきてよかったー!!!」
と、思うのです。
そして、そこから、勉強するのがものすごく楽しくなります。
ここまできたら、あとは合格まっしぐらです!

資格試験との闘いは、自分との闘いでもあり
根気よく、マメに、繰り返し繰り返し・・・が合言葉でもあります。

教材をしばしの親友と思って、粘り強く付き合ってやってくださいね~。



新年あけましておめでとうございます。
本試験が終わるまで、今年もよろしくお願いします。

さて、みなさん、お正月はゆっくりできましたか?
人によっては、今がチャンス!と試験勉強に全力投球したかと思います。

FPの本試験は、年3回ありますが、
「今回はいいや、次があるから・・・」と
合格を先送りすると、どんどん合格から遠ざかります。
ダラダラと受検生活を続けることに何も意味はありません。

とにかく、1回で合格することを目指してください。

がんばろーっ!!!



みなさん、こんにちは。
今年も残すところあと数日となりました。
年を取ると時間の流れが子どもの頃よりも早く感じるといいますが
本当にそのとおりですね。
「あ・・・・」っという間にもう年末年始です。
ついこの間まで、今日の最高気温は38度!猛暑日!
と、言っていたのに・・・。

さて、受検生の皆様は、年末年始と浮かれている場合ではありませんよね。
とは言っても、人により「年末年始は休む!」という方もおられれば
「いや、ガッツり勉強する」という方もおられると思います。

過ごし方は
人それぞれです。
一度しかない平成25年~平成26年への年末年始です。

悔いのないように過ごしてください。

今年もいろいろとありがとうございました。
皆様、よいお年を~!!!



みなさん、こんにちは。
毎日寒いですね。
個人的なことですが最近、超低血圧になってしまって
午前中、体温があがらなくて困っています。
血圧って、大事です。
高血圧すぎてもよくないし、低血圧すぎてもよくありません。
なんでも「ちょうどいい具合」がいいですね。

さて、毎年恒例の
「平成26年度税制改正大綱」が公表されました。

受講生のみなさんには、何度も申し上げていますが
念のため、再度申し上げておきます。

1月試験と5月試験の受験生は
この大綱の内容は、試験範囲ではありませんから無視してください。
内容がどうしても気になる方は、試験が終わったら
気にしてください。

税制改正の話題は、この時期、テレビや新聞で
何かと取り上げられており
税金や住宅ローンなどさまざまなことを学習している受講生にとっては
「なにっ???」
と思われることと思いまずか、ムシです。
気にしなくていいです。

平成26年度税制改正の内容が試験範囲になるのは
平成26年9月の受検生からですからっ!!!



11

2013/12

年末調整の時期

0:00:09 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
師走のこの時期、いかがお過ごしでしょうか。

年末といえば「年末調整」です。
早い人は、そろそろ源泉徴収票を職場で受け取っている人が
おられるかと思います。

いい機会ですから、自分の源泉徴収票に記載されている
数字の検証をしてみてはいかがでしょうか。

所得控除の合計額があっているか
そもそも各種所得控除の内容は申請したどおりになっているか
給与所得の金額はあっているか
などなど、検証するだけでも、試験対策になります。

参考までに、所得控除の合計額には、基礎控除38万円が
含まれています。

お時間ができたときに
ぜひ、検証してみましょう。

ちなみに・・・
私の場合、大昔(かなり昔)に職場で受け取った
源泉徴収票の数字を検証してみたら、間違っていたことがありました。
(まだFPになる前の話です)

急いで当時の担当者にそのことを伝えて
訂正してもらったことがあります。

源泉徴収票でこのような間違いがあることは
ふつうはあまりありませんが
(間違いがあっても誰も気がつかない場合もある)
所詮、人が作成したものですから
「絶対正しい」はありえません。

そんな意味も込めて、一度、検証してみてくださいね。



みなさん、こんにちは。

ちょうど今の時期の受講生からの質問は
過去問題の解説に関するご質問が多いのですが
とてもいいスケジュールだと思います。

理想としては、試験の1か月前には過去問題をすべて
攻略してあることです。
そして、残りの試験までの1か月で、攻略した過去問題を
さらに繰り返し解いて解いて解きまくるというのが理想です。
この時点で、おそらく試験の出題傾向はつかめているはずですから
テキストでの基礎部分の確認作業もしてほしいものです。

たまに受講生からのご質問に試験1か月前に
「今からでも間に合いますか」と質問されますが
結論は、十分合格できる可能性のある試験だ、と答えています。
あいまいな回答ですが、
残りの1か月間、仕事も家事も育児もせずに、試験勉強だけに
時間を費やせれば、合格できる可能性があるということです

でも、会社でのお仕事や家事が毎日ある場合は、
かなり難しい環境に身を置くことになりますから、
そんな無茶なスケジュールはおすすめしません。

やはり、確実な合格をものにするためには、堅実なスケジュールが必要です。
堅実なスケジュールを立てても
予定外に邪魔が入ることもありますから、
余裕をもったスケジュールが理想です。



みなさん、こんにちは。
またまたふと思うことです(秋ねぇ)。

今回は、FP資格の存在意義です。

ちまたでは、FP資格は食えねーとか、使えねー、稼げない、レベルが低いとか
いろいろといわれていますが、私はそんなふうには思わないわけです。
もしそれが事実ならば、それは、その人の努力不足による運の無さと、
自分の実力不足の自覚の無さが原因だと思います。
(運は、努力した人には必ずついてくると思います)

また、そもそも、FP資格を他の仕業と並べて考えるからいけないんです。
税金の専門家は税理士、法務ならは行政書士、社会保険ならば社会保険労務士、
法律ならば弁護士というように、他の資格者と対等に構えるからいけないんです。
そもそも立場がFPとはまっこう違うからです。

わかりやすく、イメージしやすいように
病院組織で考えましょう。

病院には、様々な部署があって
たとえば、外科、内科、麻酔科、薬剤部、看護部、会計窓口、など各専門部署があります。
でも、患者は一人ですから、患者一人のデータを各専門部署が共有すれば
患者は各専門家にいちいち説明しなくていいわけですが、
現実にはなかなかそうはいきません。
そこで、各専門家のとりまとめ口がFPになるわけです。

もっと具体的にいうと、外科治療でアレルギーが出た薬があったという事実を
他の部署でも把握しておいてくれれば患者は安心です。
そんな個別対応の情報を把握して、各専門家に指示を出すのがFPなんです。

FPは確かに専門家ではありますが、他の専門家とは少し
毛色が違う専門家です。
そこを勘違いしていると、世間での悪評がたつわけです。

資格取得後も常に冷静で、謙虚でありたいと
思う今日このごろです。
日々勉強です!



18

2013/11

ふと、思うこと

0:00:34 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
最近、あることがきっかけで
人間ってすごいなーと痛感することがありました。
目をあける、言葉を発する、考える、伝える、といった
我々が普段何気なくしている動作って、
実はとてもとてもすごいことで、毎日当たり前に過ごしているときは
わからないけど、そんな普段の何気ない動作のできることの
幸せを実感します。

たとえば、病気になってしまっている人の気力体力などを
レベル10とするならば、通常の働いて元気な人は、きっとレベル100ぐらいなんだと
思います。

最近、また大きな地震が関東にありましたが
地震などの自然災害もそうです。

普段の日常生活では、「ない」と思い込んでいることは
「絶対」ではない・・・そんな不測の事態が起きた場合
自分の体力も含めた自分の環境がレベル10ぐらいに
低下したとき
それを100に戻すのは、「○○したい」という気持ちなんだと思います。

「ラーメン食べたい」「好きなバンドのライブに行きたい」とか・・・
なんでもいいんです。
「○○したい」と思うことがあるという事実が重要なんだと思います。

だから、楽天は今年優秀できたんだと思うし・・・
東北の被災地の方々は、とても元気に見えます。

資格試験もそうです。
「合格したい」「資格を取って○○したい」という気持ちがある
ことが、自然に自分を合格に導いてくれるんだと思います。

受検生、がんばれっ!!!
気持ち大事!



11

2013/11

単位の取得方法

0:00:07 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
前回のブログで、「単位が足らなくて・・・」と、
ぼそっと( )書きでつぶやいたので
その関連として、今回は、FP資格取得後の単位の取得方法について
書いておこうと思います。
(注意:AFP資格保有者対象の話です)

日本FP協会関連の資格(AFP、CFP)を取得すると、
2年に一度の資格更新をする必要があるので
そのために、2年間にあらかじめ決められた単位を取得しなければ
なりません。

AFP資格ならば、15単位
CFP資格ならば、30単位
私の場合、後者なので、2年間に30単位を何等かの方法で
取得する必要があります。

で・・・どうやって取得するのか?
これは、他のFPがどうしているのか、改めて個別に聞かないと
知らない情報です。
みんな好き勝手に、好きな方法で、取得しているからです。
(注意:取得の手段は協会が規定している方法)

では、私の場合どうしているのか・・・
CFP資格保有者だと、一部の講師や執筆をすると、それだけで単位が取得できるので
「講師」をしたことが、そのまま単位になります。
とはいっても、上限が決まっているので、講師だけでは、30単位取得することは
できませんから、
その他の方法でも単位を取得する必要があります。

このとき(私の場合)、情報を仕入れたいテーマのセミナーを
受講すると(一部のセミナー等に限る)、単位を取得することができます。

あとは、前回のブログで書きましたが
隔月でFPジャーナルに掲載されている問題を解いて
決められた点数を獲得すると、単位になります。
これが、一番ラクチンです♪

でも、楽な方法というのは、プラスαの知識にはなるかもしれませんが、
すでに知っているから、「勉強」したことにはならないような・・・気がするのです。
だから、あまりこの方法に依存しないようにしています。

他のFPも、涙ぐましい努力をしながら単位を取得
しているようです。

知識のブラッシュアップって、大変です。
だからこそ、資格更新制度があると
常に新しい知識を更新することができるのでしょうね。
(世間では賛否両論ありますがね)



みなさん、こんにちは。
すっかり秋です。
今年は台風が多くて何かと困りましたが
もう大丈夫なのでしょうか?

さて、受講生からよく「参考図書」などを聞かれます。

FP講座の受講を終えてから、
さらなる知識の習得や理解を深めるために
何かいい本はないですか?と聞かれます。

本は、私もいろいろ読みましたが、
やはり、FP知識はナマものですから
半年や1年過ぎるとすぐに鮮度が落ちるので
そういう意味では、日経新聞がおすすめですし
週刊ものでは、個人的にダイヤモンドが好きです。

または、日本FP協会の会員になったならば
FPジャーナルもいいと思います。
FP資格取得後、多くのFPはしばらく封を開けない時期があると
笑いのネタになります。
私にもそんな時期がありましたが、今は、時間があるときに
しっかりチェックして、単位取得にも利用しています
(2年に1度の資格更新の際に、ある時期になると毎回単位が足らなくて焦る)。

参考までに・・・



伊藤 亮太

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