社会保険労務士・社労士スペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

前回、受験案内等の請求手続についてお知らせしましたが、
早速、請求手続をしましたか?

さて、今回は、問題との向き合い方についてです。

というのは、受験勉強をしている方の中に、
たまに、法律や問題とケンカしているような方がいます!

ある規定をみて、この規定は、理不尽だとか、不公平だとか、
この規定は、おかしいとか、言われる方。

そうは言っても、法律の規定であれば、
それはそのように決まっていることでして・・・
合格するための勉強をする上では、そういうことを論じる必要はないんですよね。
しても構わないのですが、したからといって、
合格に近づけるってわけではないですから・・・

法律とケンカするような考え方を持ってしまうと、
理解が進まなくなったりするってこともありますし。

ですので、もし、納得できないような規定があったとしたら、
それは、とりあえず、置いておいて・・・・・
そういうもんなんだと考えて勉強を進めましょう。

それと、問題を解いていて、この問題はおかしいとか、言われる方もいます。

これも同じです。
問題って、結局のところ出題者がどういう意図で出したのか、
そこがポイントで、それを読み取れるかどうかが大切なのです。
解くほうの解釈で正誤が決まるわけではなく、出題者側の考えで正誤が確定します。
ですので、合格するためには、
出題者の意図するのが何なのかをみつけることができるかどうかが重要なのです。

つまり、
法律や問題とケンカしたとしても、合格にはつながらないということです。

ちなみに、試験問題、同じ年度に受験する受験生全員に公平なものです。
ですから、実際の試験では、どれだけ出題者の意図を読み取れるかがポイントになります。

ということで、
試験まで、問題を解くときは、それを意識しましょう。



加藤光大

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