社会保険労務士・社労士スペシャリストによるこっそり裏講義

学習について

03

2016/06

国民年金法の改正

19:01:24 | 学習について |

6月になりました。
受験手続を済ませ、ひたすら勉強という状況になっていますかね?
フォーサイト専任講師の加藤です。

ところで、勉強に関して、受講生の皆さん、
5月の下旬に、「道場破り」に「2016年 教材訂正(2)」が掲載されたのを
確認していますか?

重要な改正に関する追加や差替えがあるので、まだ、確認していない
ということであれば、早めに確認をしてください。

後日、冊子になったものが送付されますが、
とりあえず、「道場破り」で内容を確認して下さい。

そこで、
その中に、「特定事由に係る保険料の納付の特例等」というのがあります。
これは新しくできた規定です。

特例的に保険料を納付することができる規定、
近頃、いろいろと設けられ、混同してしまいそうなところですよね。

ただ、選択式での出題ということもあり得ます。
そうすると、用語を混同してしまっていると、間違えてしまします。

ということで、新しくできた規定、まずは、用語を正確に押さえましょう。



28

2016/05

残り3日です!

20:05:30 | 学習について |

受講生のみなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

平成28年度試験まで、残り3カ月です。
勉強は順調に進んでいるでしょうか?
勉強が思うように進んでいないと、少し焦りが出てくるかもしれませんね。

ただ、焦ると空回りになってしまうことがあるので、
できるだけ気持ちを落ち着けて、勉強を進めましょう。

ところで、5月は、残り3日です。
5月が終わるとできなくなってしまうことがあります!?
そう、平成28年度試験の受験手続です。

まだ受験の手続をしていない方いますか?

今年は、受験しないというのであれば、それは、いいのですが・・・

受験するという方、もし、手続をしていなのであれば、急ぎましょう。
受験手続をしないと、受験はできませんからね。
どんなに忙しくても、最優先ですよ。

31日までだから、まだ大丈夫なんて思わないように。
何か突発的なことが起き、手続できなくなってしまった、
なんてことにならないよう、まだなら、とにかく、
早く手続をしてしまいましょう。

絶対に忘れないように。



20

2016/05

ポイント

20:05:03 | 学習について |

こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

勉強が進むと当初は考えてもいなかった悩みが出たりすることがありますが、
みなさん、大丈夫ですか?

そこで、
この時期になると、かなり勉強が進んでいる受験生がたくさんいます。
そのような方が、
「何度も何度も繰り返し勉強しているけど、しばらくすると勉強したことを忘れてしまう」
と言われること、よくあります。
多くの受験生の共通の悩みといえるでしょう!

かなり心配される方もいます。
確かに、不安になるでしょう。

ただ、そんなに心配をする必要はありません。
これから試験まで、しっかりと学習を続けていけば、知識は定着していきます。

ちなみに、
受験生の中で、テキストに記載されていることを一言一句、正確に覚えている人、
そんな方はいません。
ある程度は覚えていても、全部という人はいないでしょう。

ただ、それでも、問題を解いた際、多くのものについて、しっかりと正誤の判断ができ、
試験で高得点を取る方がいます。

これって、押さえ方なんですよね。
ポイントをしっかりと押さえているかどうかです。

ですので、すべてを覚えようとするのではなく、ポイントとなる箇所、
つまり、試験で論点にされてくるところ、これを正確に押さえましょう。
そうすれば、ぐっと、合格に近付きますよ。



13

2016/05

横断学習

20:04:34 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。
GW疲れなんてことになっていませんか?

ところで、現在、どのような学習をしていますか。
基礎の勉強は、ある程度できたので、
過去問や予想問題を解かれている方、多いかと思います。

そこで、問題を解いていて、わかっていたつもりの箇所を間違え、
「勘違いした」なんて、自分自身の中で言い訳をすることありませんか。

社労士試験科目の多くを占めるものは、「保険」です。
労災保険法、雇用保険法、健康保険法など、いずれにしても公的な保険なので、
類似している箇所が多々あります。

そのため、勉強が進むにつれて、そのような箇所を混同してしまい、
どっちがどっちだっけなんてことになってしまうことがあります。

勉強が進んでいないうちは、このような間違いはあまり起きず、
勉強が進んだからこそ起きてしまうものです。

で、そのような箇所を単に「勘違いした」ということで、放置しておくと、
試験の際、同じように間違えてしまうかもしれません。
ですので、試験までには、そのようなことが起きないようにする必要があります。

そのためには、一度、横断学習をするとよいでしょう。
科目間の類似規定を比較したりして、
類似規定の「違い」を確認する学習です。

違いをしっかりと確認することで、知識の定着につながり、
つまらないミスをなくし、得点力のアップにつながります。

ということで、
今すぐでなくとも、試験までには、一度、横断学習をしてみましょう。



06

2016/05

雇用保険二事業

20:04:07 | 学習について |

GW、有意義に過ごしていますか?
フォーサイト専任講師の加藤です。

休みの方が多いかとは思いますが、
仕事によっては、この時期は忙しいという方がいるでしょう。
仕事は休みでも、家族サービスがあったり、
お子さんの学校が休みで、普段よりやることが多いなんて方もいるでしょう。
もし、そうであっても、できる範囲で勉強を進めましょう。

さて、今回は、雇用保険二事業の改正について、お伝えします。

この改正は、高年齢者雇用安定法の改正に連動したもので、高年齢者雇用安定法に、
「地域の実情に応じた高年齢者の多様な就業の機会の確保に関する計画」
という規定が新たに設けられました。

この計画は、「地域高年齢者就業機会確保計画」といい、
地方公共団体が策定して、厚生労働大臣に協議し、その同意を求めることができる
ものです。
そこで、この同意があった場合、政府が、その計画に規定する高年齢者の雇用に
資する事業について、雇用保険の雇用安定事業又は能力開発事業として行うもの
とされています。

そのため、雇用保険法の二事業の規定に、この事業について、
雇用の安定に係るものを雇用安定事業として、
労働者の能力の開発及び向上に係るものを能力開発事業として
行うことができるものとされました。

このような規定については、細かいところまでは出題されることはない傾向が
ありますから、あまり細かいことは気にする必要はありませんが、概要は
押さえておきましょう。



27

2016/04

間もなく、GW

18:15:41 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

勉強は順調に進んでいますか?
思うように進んでいないという方がいるのでは。

もしそうであって、GWにまとまった休みがあるのなら、
ここで、取り戻しましょう。

10連休なんて方がいるかもしれませんが、
カレンダーどおりという方が多いかもしれません?
そうであっても、3連休が2回あります。

これをうまく使えば、かなり勉強を進められるでしょう。

この時期、試験まで、まだ4カ月あるから、少しくらいは
なんて考えて、遊びに出掛けるという方もいますが、
この後、どれだけ勉強時間を確保できるか、そこをしっかりと考えましょう。

ここで勉強するのか、
遊んでしまって、後で苦しむのか!?
場合によっては、もう1年ということも。

時間の使い方は、人それぞれ自由ですから、どのように使うかは本人次第です。

ただ、本気で合格したいなら、やはり、勉強ではないでしょうか。

ということで、
GW、有効に活用しましょう。

それでは、頑張ってください。



20

2016/04

雇用保険率

13:57:21 | 学習について |

皆さん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

勉強は、順調に進んでいますか。

さて、今回は改正に関する話です。
徴収法に規定している雇用保険率についてです。
雇用保険率には弾力的変更の規定があるので、毎年のように見直しが行われます。
変更されない年もありますが。

そこで、今回は、法律そのものが改正されました。

従来、法律上の原則となる率が、一般の事業であれば「1000分の17.5」でしたが、
これが「1000分の15.5」に引き下げられました。
この引下げは、雇用保険の財政状況がよいということから行われたもので、
さらに、平成28年度については、弾力的変更の規定が適用され、

一般の事業: 1000分の11
農林水産の事業:1000分の13
清酒製造の事業:1000分の13
建設の事業:1000分の14

となっています。

失業等給付に係る弾力的変更は、原則となる率を±1000の4の範囲内で変更する
ことができるものです。
そのため、平成28年度は「1000分の15.5」を「1000分の11.5」まで引き下げ、
さらに、雇用安定事業等に係る弾力的変更も適用され、
「1000分の11」とされました。

この変更された雇用保険率、
試験で狙われる可能性が高いので、正確に押さえておきましょう。



フォーサイト専任講師の加藤です。

受講生の皆さん、すでにご存知かもしれませんが、4月8日に、
平成28年度社会保険労務士試験の受験案内が発表されました。

試験日は、8月28日(日)です。

ということで、平成28年度試験を受験される方、
この日は、絶対に他の予定は入れないようにしましょう。

そこで、試験の時間帯ですが、
選択式試験  着席時間10:00    試験開始時刻10:30(試験時間は80分)
択一式試験  着席時間12:50    試験開始時刻13:20(試験時間は210分)
というようになっていて、昨年と異なっています。
平成22年度試験以前と同じで、「選択式試験」が午前中に実施されます。

着席時間というのは、その時間までに指定の席に座る時間です。
「遅刻者は受験できません」と受験案内に記載があるので、
絶対に遅刻しないようにしましょう。

受験手続や当日の注意事項などは、受験案内に記載されているので、
しっかりと確認をしておきましょう。

受験案内の詳細は↓を、ご覧ください。

第48回(平成28年度)社会保険労務士試験「受験案内」

平成22年度以前に受験された方で、ときどきいたのですが、
午前中に選択式試験を受け、ご自身の中で、結果がよくないだろうと
勝手に判断をしてしまい、午後の択一式試験を受けずに帰ってしまうという方。

選択式は、基準点が大幅に下がることがありますから、
試験当日、選択式の状況があまりよくないと感じたとしても、
気持ちを切り替えて、択一式に挑みましょう。
択一式を受けなければ、合格は完全になくなってしまいますからね。



02

2016/04

新年度

18:15:14 | 学習について |

フォーサイト専任講師の加藤です。

平成28年度が始まりましたが、
3月までと生活が変わったという方、いるでしょうね。

4月から新しい仕事に就いたとか、
転勤で、引っ越しをしたとか、
転勤ではないけど、部署が変わったとか、
お子さんがいる方ですと、
お子さんが入園・入学したり、卒園・卒業したりなど。

生活が変わると、勉強をする場所や時間も変えざるを得ないということがあります。
慣れるまで、思うように勉強を進められないということがあるかもしれません。

だからといって、しばらく勉強を中断なんてことはしないように。

1日勉強を休むと、それを取り返すために、
どこかで大きな負担が生じたりすることがあります。

それに、中断する期間が長くなると・・・長くなれば長くなるほどですが、
勉強を再開するのが辛くなるなんてこともあります。

ですので、
できるだけ早く新しい生活でのリズムをつかむようにし、
なかなかリズムがつかめなくとも、中断はせず、
少しずつでも、着実に勉強を進めましょう。

それが、合格につながります。



25

2016/03

標準報酬月額

18:14:26 | 学習について |

フォーサイト専任講師の加藤です。
そろそろ年度末ということで、
何かと忙しい方、多いのではないでしょうか?
そうであっても、勉強、できるだけ進めるようにしましょう。

さて、4月から健康保険法の標準報酬月額の最高等級が
第47級(1,210,000円)から第50級(1,390,000円)に引き上げられます
(テキストは、引き上げ後の内容が記述されています)。

そこで、この引上げについて、
「標準報酬月額の等級区分の改定は、テキストには、9月からと書いてあるのに、
なぜ、4月からなのですか?」
という質問がときどきあります。

「等級区分の改定」は、法律改正をしなくとも、一定の要件に該当する場合に、
最高等級の上に更に等級を加えることができるルールです。

今回の第50級への引上げは、法律そのものを改正したものなので、
「等級区分の改定」とは、まったく別のものになります。

医療保険制度全般について、
患者申出療養の創設など、いろいろな改正が行われています。
これらの改正がまとめて平成28年4月から施行されることになっているため、
今回の標準報酬月額の最高等級の引上げも、同様に4月からとなります。

ということで、この点、試験で、
「平成27年9月から最高等級が引き上げられた」とか、
「平成28年9月から最高等級が引き上げられる」というような出題があれば、
それは誤りです。

この引上げのタイミング、注意しておいて下さい。



加藤光大

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