社会保険労務士・社労士スペシャリストによるこっそり裏講義

学習について

09

2010/11

お詫びと訂正

10:16:36 | 学習について |

平成23年度社会保険労務士試験の合格を目指して勉強をされている受講生の方へ

本日は、お詫びがあります。

労働基準法の講義の中で、私、言い間違えをしてしまいました。

大変申し訳ありませんでした。

労働基準法テキストP11 適用除外について

テキストには
「特定独立行政法人及び国有林野事業の職員については、国家公務員ですが、
労働基準法が全面的に適用されます」
という記載がある箇所で、

「特定独立行政法人及び国有林野事業の職員については、国家公務員なので、
労働基準法を適用しないという扱いをとっている」

と言っております。

本来
「特定独立行政法人及び国有林野事業の職員については、国家公務員だけど、
労働基準法が適用される」
と言うべきにもかかわらず、誤ったことを言ってしまいました。

混乱をされた方がいらっしゃるかと思います。

お詫び申し上げます 

今後、この様なことがないよう、細心の注意を払って、
講義を進めさせて頂きます。
よろしくお願い致します。



11月5日(金)に
平成22年度社会保険労務士試験の合格発表がありました。

合格発表の際には、合格者数や合格率、
合格基準なども発表されますが、

今年の試験の合格者数は4,790人でした。

合格率は、昨年より1%とアップした8.6%でした。

受験者数が多かったので、合格率がそれほど高いわけではないのですが、
合格者数、昨年に比べて、かなり増えています。

合格基準については

<選択式試験>
総得点23点以上 かつ 各科目3点以上
ただし、
「健康保険法」「厚生年金保険法」「社会保険に関する一般常識」
は2点以上
「国民年金法」
は1点以上です。

国民年金法の選択式の問題・・・・・
かなり厳しかったですからね!

<択一式試験>
総得点48点以上 かつ 各科目4点以上 です。
※全員正解として取り扱われた問題が3問ありました。

択一式、かなり高い点になっています。
選択式の基準点とのバランスもあるでしょうが、
全員に3点をプレゼントしたってところも、影響しているのでしょうね。

そのほか、詳細は試験センターの
「第42回(平成22年度)社会保険労務士試験についての情報」
http://www.sharosi-siken.or.jp/jyouhou.htm
をご覧ください。



31

2010/10

最初は・・・

18:17:19 | 学習について |

受講生のみなさん

こんにちは。

基礎講座の教材が届き始める頃だと思います。

すでに、21年度の教材を使って勉強を進めている方もいるでしょうし、
これから初めて勉強を始めるという方もいるでしょう。

そこで、教材の活用方法・・・・・
みなさんが自由に利用すれば、それでよいのですが、
効果的に使おうというのであれば、

いきなり、CDを聴いたり、DVDを観たり
ってことは、しないほうがよいでしょう。

講義はテキストをベースに進めているので、
どこに何が書いてあるのか、わからないって状態ですと、
「よくわからない」なんてことになってしまうこともあります。

それに、全体像が見えていないと、
理解が今一つになってしまうことがあります。

ですので、
まず、テキストに目を通しましょう。

最初は、熟読する必要はありません。

全体を通じてどのようなことが書かれているのか、
それを確認するような感じで十分です。

それが終わったら、
さらに、テキストを熟読するというのもありですし、
講義を聴くというのもありです。

どの科目についても、
まずは、全体像をつかむようにしましょう。

理解が進みますよ。



21

2010/10

法律の関連性

10:42:08 | 学習について |

こんにちは。

今日は、「法律」の話です。

社会保険労務士試験の出題範囲に入る法律、
かなり多くの法律があります。

で、これらの法律って、色々と関連しあっています。

この関連性を知っておくと、理解が進みますよ。

たとえば、
個人的に、「労働基準法チーム」って言い方をしたりするものがあります。

労働基準法、労働安全衛生法、労災保険法、最低賃金法、
賃金の支払の確保等に関する法律、労働時間設定改善法、労働契約法
などです。

これらの法律に関連して、労働基準法には、

28条:賃金の最低基準に関しては、最低賃金法の定めるところによる。
42条:労働者の安全及び衛生に関しては、労働安全衛生法の定めるところによる。
93条:労働契約と就業規則との関係については、労働契約法の定めるところによる。

というように、他の法律に委ねるような規定があります。

このほか、
労災保険は、労働基準法8章の災害補償が保険制度化されたものですから、
労働基準法と関連があります。

すべてのつながりについては、ここでは、書ききれないので、
これくらいにしておきますが・・・・・

それぞれの法律が密接に関連しているんです。

法律の考え方のベースとか、同じ部分があったりします。

ですので、
このようなつながり、これは、知っておくとよいですよ。



13

2010/10

法令集

11:31:13 | 学習について |

みなさん
こんにちは。

3連休は、しっかりと勉強しましたか?

勉強に関連して、
ときどき、きかれることがあります。

社会保険労務士試験の勉強は、
法律の勉強ですから、法令集を準備したほうがよいのか?と。

確かに法律の勉強ですから、
法令集を使うって方法もあります。

ただ、なくても、まったく問題ありませんので。

試験問題は、法律の条文をベースにした文章ですから、
そのような文章に慣れる必要はあります。

とはいえ、勉強に法令集を使わないとダメかといえば、
そんなことはなく・・・・・・

条文集を使う方は、少ないですね。

使わなくても、合格できるからです。

法律を読み慣れていたりすれば、
法令集を使うのも、けして悪くはないのですが・・・・・
今まで法律を専門的に勉強したことがないというのであれば、
法令集を使うと逆に混乱をしてしまうなんてこともあります。

ですから、
無理に法令集を使おうなんてしないように。



こんにちは。

勉強、していますか?

今日は、労働基準法の過去問について。

労働基準法の選択式ですが
平成20年度試験から3年続けて判例から出題されています!

元々、「法律」からの出題が多かったんですが、
ここのところは、
少し細かい「告示」とか、判例からの出題が、かなりあります。

今後も
条文だけでなく、通達や判例からの出題、あるでしょう。

とはいえ、「法律」そのものをしっかり理解していないことには、
関連する通達や判例が出題されたとしても対応ができないってことに
なってしまいます。

難しいことが出題された、
だから、難しいことを勉強しよう
と考えないで下さい。

まずは、基本ですからね。

ここができていないと、難しいこと、わかりませんからね。



27

2010/09

再スタート

10:41:27 | 学習について |

今年の試験が終わってから既に1カ月以上経ちました。

今年の試験を受験された方で、
現在、休憩中という方、いるかと思います。

試験の結果が思わしくなく、
来年、再チャレンジという方。

試験直後、すぐには勉強を再開できないって気持ち、わかります。

ただ、その休憩が長くなりすぎると、
来年に向けて、きつくなってしまいますよ!

今年の試験まで、ひたすら勉強をして身に付けた知識、
あまり長いこと放置しておくと、消えてしまいますからね。

ですので、
知識をつなぐ程度の勉強は、そろそろ再開したほうがよいでしょう。

来年、確実に合格するためにも。

頑張っていきましょう。



16

2010/09

勉強時間

9:36:41 | 学習について |

こんにちは。

18日から3連休、という方もいるのではないでしょうか。

来年の試験まで、勉強していく中で、
連休というのは、貴重な時間です!

普段、仕事で勉強時間がなかなか確保できない
という方、多いと思います。

その少ない時間だけで、勉強時間、十分でしょうか?

多分、足りないのではないでしょうか。

そうなると、合格がおぼつかなくなります。

じゃ、どのように確保するのかといえば、
仕事が休みのときですよね。

仕事の休みの日、
そのような日を、できるだけ勉強時間に充てましょう。

まだまだ試験は先だから・・・・・
なんて考えて、油断をしていると、
たちまち時間が経ってしまいますよ。

この時期、焦る必要はありませんが、
地道に勉強をしておかないと、
あとで、取り返しがつきませんからね。

3連休は、勉強です!



10

2010/09

余裕のある頃に

10:15:41 | 学習について |

勉強していますか!?

来年の試験まで、まだまだ時間があります。

ですので、この時期は、勉強を進めていくといっても、
余裕があるかと思います。

そこでですが、
余裕があるときに、軽く勉強をしておくと
後々、役立つってことがあります。

たとえば、
様々な制度の沿革とか
厚生労働省が力を入れている施策とか
知るってことです。

このような箇所は、試験に出題されるってことありますし、
最初に知っておくと、勉強がスムーズに進んだり、
力を入れて勉強すべき箇所を知れたり、なんてことがあります。

沿革であれば、
「保険と年金の動向」(厚生統計協会)
なんて本があります。

厚生労働省の施策については
「厚生労働白書」に、いろいろと記載があります。

試験の直前になって、すべきことがある中で、
このようなことを勉強するなんてことになると、
もっと重要なことが勉強できないなんてことにもなりかねませんから、
時間に余裕があるようなときに、目を通しておくとよいと思いますよ。



02

2010/09

試験問題

10:53:49 | 学習について |

みなさん
こんにちは。

来年の試験に向けて、すでに勉強を始めている方、
勉強しているのは、
まだ、基本中の基本というところでしょうか。

そこでなのですが、
初めて受験される方、
実際の試験問題って、見たことがあるでしょうか?

試験センターのHP↓に、今年の試験問題が掲載されています。
http://www.sharosi-siken.or.jp/42mondai.htm

もし、見たことがないのであれば、
見ておいたほうがよいですよ。

で、一度、解いてみるっていうのもありです。

勉強を始めて間もない状況ですと、
まったく解けない・・・・・
問題文の意味がわからない・・・・
なんてことになるかと思います。

解けないのは、当たり前です。
まったく気にする必要はありません。

試験問題って、どのような感じなのか、
知っておく・・・そのためですから。



加藤光大

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