マンション管理士・管理業務主任者スペシャリストによるこっそり裏講義

教育について

マンション管理士試験において、
保証・連帯保証・連帯債務については出題されたことがありません。

抵当権については過去4回出題されています。
出題された問題を見る限り基本的な問題ばかりですので、
きちんと学習しましょう。

管理業務主任者試験においては、
保証・連帯保証・連帯債務については
ほとんど出題されたことがありませんので捨ててもかまわないと思います。

抵当権については、平成15年、17年、18年、20年と出題されていましたが、
それ以降出題がありません。

マンション管理士試験同様、割と基本的な問題なので、
一度学習しておいても損はないと思います。
ただ、平成20年以降出題されていませんので捨ててしまうのもありだと思います。



22

2014/05

民法6 相続

0:00:49 | 教育について |

マンション管理士試験において、
ほぼ毎年出題されます。

ただ、テキストでは相続の基本的な部分に限って書いていますが、
マンション管理士試験ではかなり広い範囲で出題されます。

なので、テキストに書いてある部分の出題に限って
きちんと得点するという姿勢で望むのが効率的だと思います。
相続のところは、細かく学習するときりがないからです。

管理業務主任者試験においては、
過去に平成16年、18年、20年の3回出題されているのみです。
出題された問題を見ると、割と基本的な問題ばかりですので、
一度学習しておいても損はないと思います。

ただ、平成20年以降出題されていませんので捨ててしまうのもありだと思います。



15

2014/05

民法5 時効

0:00:43 | 教育について |

マンション管理士試験において、
3年に1度の割合で出題されます。

出題されるところは、ほとんど中断に関する問題ですので、
中断のみしっかり学習しておけば得点できます。

管理業務主任者試験において、
2~3年に1度の割合で出題されます。

出題されるところは、中断に関する問題もよく出題されますが、
時効制度全般に関する問題もよく出題されますですので、
全体的にしっかり学習しましょう。



「やる気が出ないので、どうしたらよいのか?」
というご質問をよくいただきます。

やる気がなくなる原因はいったんやる気になったのをほっておくからです。
やる気は植物と同じなのです。
何もしなければ枯れてしまいます。
植物と同じように、常に手入れして、育てるものなのです。

まず、マンション管理士・管理業務主任者を受験しよう
と思った動機をもう一度思い出してみましょう。
はじめは、マンション分譲会社・管理会社に入ったから、
友達が受験するからという割と単純なものだったと思います。

これをもっともっと大きく育てるのです。

マンション分譲会社・管理会社に入った以上、一発で合格してみせる。
同期の中で最高得点で合格する。
友達に絶対に負けない。
一発合格したら、自分へのご褒美としてバイクを買う。

自分が合格したら、管理業務主任者としてお客様にこんなサービスをしたい。
自分が合格したら、マンション管理士として、管理組合にこんな提案をしてあげたい。

自分がなりたいものをより詳しく、具体的にするのです。
そして、これについて常に考え続けることが大切なのです。



今回はテキストの「契約をめぐる紛争」の部分です。
具体的には、「債務不履行」「解除」「売主の担保責任」です。

まず、マンション管理士試験においては、「売主の担保責任」が出題されます。
反対に、これら以外の範囲は出題されませんので、学習不要です。

管理業務主任者試験においては、「解除」が出題されます。
反対に、これら以外の範囲は出題されませんので、学習不要です。

「債務不履行」の部分は、試験対策上は学習不要ですが、
履行遅滞・履行不能という概念はよく出てくるので、
これらの概念がわかるようにしておいてください。



今回はテキストの「契約の類型とその効力」の部分です。
具体的には、「賃貸借」「請負契約」「委任契約」などです。

まず、マンション管理士試験において、「賃貸借」「請負契約」がよく出題されます。
反対に、これら以外の範囲は出題されませんので、学習不要です。

管理業務主任者試験においては、「賃貸借」「委任契約」「その他の契約」が出題されます。
ただ、「その他の契約」は範囲が漠然としていますので、過去問を解いて、そこが解けるぐらいの学習で十分です。



今回はテキストの「取引の行為」の部分です。
具体的には、「手附」「意思表示」「条件・期限・期間」です。

まず、マンション管理士試験において、
これらについて出題されたことはありませんので、
学習する必要はありません。

ただ、これらの基本概念は、他の分野でも前提知識となりますので、
ひととおり学習はしておいてください。

管理業務主任者試験においては、「意思表示」がよく出題されます。
問題レベルは宅建試験よりも簡単ですので、ここのみしっかり学習してください。



今回から、民法についてアドバイスしたいと思います。

過去に宅建の受験経験がある方には得意な分野かもしれませんが、
範囲が広く、なかなか大変です。
過去の出題傾向を把握して、効率的に勉強することが大切となります。

今回は、テキストの「取引の当事者」のところ、
具体的には、「制限行為能力」「代理」「共有」について
ポイントを述べてみたいと思います。

まず、制限行為能力ですが、ここで勉強する「未成年者」「成年被後見人」
「被保佐人」「被補助人」などの概念は、他の法律でも頻繁に出てきますので、
これらの概念についてきちんと理解してください。

マンション管理士試験においても、管理業務主任者試験においても、
制限行為能力が出題されることはかなりまれであり、
たとえ出題されても、基本的な問題ですので、基本的な部分をしっかり押さえておきましょう。

次に、代理ですが、無権代理・表見代理を中心に基本的なところがよく出題されます。

最後に、共有ですが、特に管理業務主任者試験でよく出題されます。
ここは内容自体が難しくないので、出題されれば必ず得点できます。
また、分量も少ないので、すべて学習してください。



27

2014/03

標準管理規約

0:00:00 | 教育について |

マンション管理士・管理業務主任者試験において
ドル箱なのは、この標準管理規約です。

ここは各条文の意味をしっかり理解し、
コメントも熟読すれば解ける問題ばかりです。

問題のパターンもすでに出尽くしているので、
過去問を何度もしっかり演習してください。

なお、ほとんどの出題は単棟型からですが、
マンション管理士試験の場合、団地型・複合用途型からも出題されます。

団地型・複合用途型については、まともに規約を読むと大変ですので、
単棟型との違いのみ理解しておいてください。

管理業務主任者試験の場合、
団地型・複合用途型はほとんど出題されませんので、
単棟型のみしっかりやってください。



マンション管理士の過去問を解いていると、
本当に細かい知識を聞いてくる場合があります。

私はそのような問題は解けなくてもいいと考えるので、
飛ばしてしまいますが、中には、そのような問題の知識についても、
知らないと気が済まないという方もいらっしゃいます。

そのような方の場合、ネットで検索することをお勧めします。
以前は、このような細かい情報はネット上でも載っていませんでしたが、
最近は本当にいろいろな情報が載っています。
なので、ネット検索によって、概略を理解してください。

ただ、あまり細部へ細部へと勉強を進めると、
肝心な知識が身につかなくなりますので、ほどほどにしておいてください。

また、かなり専門的な情報については、
ネットの場合、間違った情報が掲載されている場合もありますので、注意してください。



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大島 浩之

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