マンション管理士・管理業務主任者スペシャリストによるこっそり裏講義

教育について

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2016/07

不動産登記法

17:21:35 | 教育について |

マンション管理士試験において、ほぼ毎年出題されます。
たまにかなり難解な問題も出題されますが、ほぼ基本的な問題ですので、
過去問を研究し、しっかり得点してください。

管理業務主任者試験においては、出題頻度は低いですが、
問題は簡単なものばかりですので、しっかり学習してください。



04

2016/07

試験概要の告知

17:14:09 | 教育について |

マンション管理士試験と管理業務主任者試験の試験概要について告知がありました。

(平成28年度マンション管理士試験について)
1、試験期日及び時間
平成28年11月27日(日) 午後1時~午後3時

2、受験案内書
平成28年8月1日(月)から、公益財団法人マンション管理センター(支部
を含む。)並びに都道府県及び政令指定都市において配布されます。
また、公益財団法人マンション管理センターのホームページに掲載する
受験案内書をダウンロードすることにより入手することもできます。

3、受験申込方法
受験手数料を公益財団法人マンション管理センターが指定する払込用紙等を
用い、郵便振替又は銀行振込により納付し、受験申込書類を平成28年9月1日(木)
から平成28年9月30日(金)(当日消印有効)までの間に
公益財団法人マンション管理センターへ郵送します。

4、合格発表
平成29年1月中旬

(平成28年度管理業務主任者試験の実施について )
1、試験期日
平成28年12月4日(日) 午後1時~3時

2、受験申込手続
(1)受験申込案内書
平成28年8月1日(月)から平成28年9月30日(金)まで、協会の本部・支部、
国土交通省(各地方整備局等を含む)、都道府県及び政令指定都市等において配布されます。

(2)受付期間
平成28年9月1日(木)から平成28年9月30日(金)まで。(当日消印有効)

(3) 受験申込方法
受験申込案内書に同封されている受験申込書等を②の受付期間内に受験申込案内書に
記載された宛先に郵送します。

3、合格発表等
平成29年1月20日(金)



まず、債権担保の手段ですが、マンション管理士試験において、
保証・連帯保証・連帯債務については出題されたことがありません。
抵当権については過去4回出題されています。
抵当権については、出題された問題を見る限り基本的な問題ばかりですので、きちんと学習しましょう。

管理業務主任者試験においては、保証・連帯保証・連帯債務については
ほとんど出題されたことがありませんので捨ててもかまわないと思います。
抵当権については、最近、出題されていませんので捨ててしまいましょう。

次に、不法行為ですが、マンション管理士試験において、ほぼ毎年出題されます。
問題は事例問題のため、ある程度の難易度の問題です。
問題によっては、「これは受験生ではムリ」というレベルのものもありますが、
ほとんどの問題は対応てきますので、一度、過去問をじっくりと解いてみてください。

管理業務主任者試験においては、
出題はどれも基本的な問題ばかりですので、しっかり学習し、得点しましょう。



21

2016/06

民法5 時効・相続

19:07:21 | 教育について |

まず、時効ですが、マンション管理士試験において、3年に1度の割合で出題されます。
出題されるところは、ほとんど中断に関する問題ですので、中断のみしっかり学習しておけば得点できます。

管理業務主任者試験において、2~3年に1度の割合で出題されます。
出題されるところは、中断に関する問題もよく出題されますが、
時効制度全般に関する問題もよく出題されますので、全体的にしっかり学習しましょう。

次に、相続ですが、マンション管理士試験において、ほぼ毎年出題されます。
ただ、テキストでは相続の基本的な部分に限って書いていますが、
マンション管理士試験ではかなり広い範囲で出題されます。
なので、テキストに書いてある部分の出題に限って
きちんと得点するという姿勢で望むのが効率的だと思います。
相続のところは、細かく学習するときりがないからです。

管理業務主任者試験においては、過去に3回出題されているのみです。
出題された問題を見ると、割と基本的な問題ばかりですので、
一度学習しておいても損はないと思います。
ただ、最近は出題されていませんので捨ててしまうのもありだと思います。



今回はテキストの「契約をめぐる紛争」の部分です。
具体的には、「債務不履行」「解除」「売主の担保責任」です。

まず、マンション管理士試験においては、「売主の担保責任」が出題されます。
反対に、これら以外の範囲は出題されませんので、学習不要です。

管理業務主任者試験においては、「解除」が出題されます。
反対に、これら以外の範囲は出題されませんので、学習不要です。

「債務不履行」の部分は、試験対策上は学習不要ですが、
履行遅滞・履行不能という概念はよく出てくるので、これらの概念がわかるようにしておいてください。



今回はテキストの「契約の類型とその効力」の部分です。
具体的には、「賃貸借」「請負契約」「委任契約」などです。

まず、マンション管理士試験において、「賃貸借」「請負契約」がよく出題されます。
反対に、これら以外の範囲は出題されませんので、学習不要です。

管理業務主任者試験においては、「賃貸借」「委任契約」「その他の契約」が出題されます。
ただ、「その他の契約」は範囲が漠然としていますので、過去問を解いて、そこが解けるぐらいの学習で十分です。



「やる気が出ないので、どうしたらよいのか?」
というご質問をよくいただきます。

やる気がなくなる原因はいったんやる気になったのをほっておくからです。
やる気は植物と同じなのです。
何もしなければ枯れてしまいます。
植物と同じように、常に手入れして、育てるものなのです。

まず、マンション管理士・管理業務主任者を受験しようと思った動機をもう一度思い出してみましょう。
はじめは、マンション分譲会社・管理会社に入ったから、
友達が受験するからという割と単純なものだったと思います。

これをもっともっと大きく育てるのです。

マンション分譲会社・管理会社に入った以上、一発で合格してみせる。
同期の中で最高得点で合格する。
友達に絶対に負けない。
一発合格したら、自分へのご褒美としてバイクを買う。

自分が合格したら、管理業務主任者としてお客様にこんなサービスをしたい。
自分が合格したら、マンション管理士として、管理組合にこんな提案をしてあげたい。

自分がなりたいものをより詳しく、具体的にするのです。
そして、これについて常に考え続けることが大切なのです。



19

2016/05

民法2 取引の行為

12:12:59 | 教育について |

今回はテキストの「取引の行為」の部分です。
具体的には、「手附」「意思表示」「条件・期限・期間」です。

まず、マンション管理士試験において、
これらについて出題されたことはありませんので、
学習する必要はありません。

ただ、これらの基本概念は、他の分野でも前提知識となりますので、
ひととおり学習はしておいてください。

管理業務主任者試験においては、「意思表示」がよく出題されます。
問題レベルは宅建試験よりも簡単ですので、ここのみしっかり学習してください。



今回から、民法についてアドバイスしたいと思います。

過去に宅建の受験経験がある方には得意な分野かもしれませんが、
範囲が広く、なかなか大変です。
過去の出題傾向を把握して、効率的に勉強することが大切となります。

今回は、テキストの「取引の当事者」のところ、
具体的には、「制限行為能力」「代理」「共有」
についてポイントを述べてみたいと思います。

まず、制限行為能力ですが、ここで勉強する
「未成年者」「成年被後見人」「被保佐人」「被補助人」などの概念は、
他の法律でも頻繁に出てきますので、これらの概念についてきちんと理解してください。

マンション管理士試験においても、管理業務主任者試験においても、
制限行為能力が出題されることはかなりまれであり、たとえ出題されても、
基本的な問題ですので、基本的な部分をしっかり押さえておきましょう。

次に、代理ですが、無権代理・表見代理を中心に基本的なところがよく出題されます。

最後に、共有ですが、特に管理業務主任者試験でよく出題されます。
ここは内容自体が難しくないので、出題されれば必ず得点できます。
また、分量も少ないので、すべて学習してください。



ここは内容も簡単で、ドル箱ですので、しっかり学習してください。

まず、条文とコメントをしっかり読んでください。
ただ、読んだだけでは、どのように出題されるのかわかりませんので、
過去問を解いてください。
そうすると、どのように出題されるのかわかります。
問題自体、簡単です。

なお、別表の部分は量は多いですが、学習不要です。
勉強しても解けないからです。
本文のみきちんと学習してください。



大島 浩之

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