福祉住環境コーディネータースペシャリストによるこっそり裏講義

講師プロフィール

「めざす講義」

福祉住環境コーディネーターの主な仕事は、障害をもつ人や加齢により身体機能の低下がみられる人に対して、住み慣れた地域、自宅で少しでも長く快適に生活してもらえるよう住環境の工夫、提案をすることです。お金をたくさんかければ、ベストな住宅整備ができるかもしれませんが、多くの人はあまりお金を使いたくないというのが本音です。福祉住環境コーディネーターを目指す皆さんには、現場に出た時、高齢者の身体特性や障害特性、建築に関する基本事項などをしっかりと身に付けた上でそれを応用し、やわらかい頭で安全快適、利用者のニーズにあった住環境整備を考え出して欲しいのです。そのためにも、常に相手の立場に立って考える、ということが自然にできる人であってほしいのです。多くの具体例を紹介し、みんなでたくさん考える、そんな講義をしていきたいと思います。

講師という職業のやりがい

私の講師生活の原点は、中学生への社会科指導です。当時は校内暴力とともに、生徒の無気力が問題となっており、特に社会科は英語や数学に比べ軽視されがちでした。成績別にクラス編成されており、新学期に一番下位のクラスの担当になると、そのヤル気の無さにがっかりしながらも、彼らの時間も保護者が費やすお金も無駄にならないよう、学ぶ楽しさを伝え、成績アップにつなげたいと切に思ったものでした。人間は自分で学ぶ能力を持っています。できる、できないの差はやるか、やらないか、あきらめるか、あきらめないか。私の作戦は社会科を学ぶ必要性や楽しさをたくさん伝えて興味をもってもらい、自分で勉強してもらうことです。教科書だけでなく、新聞や歴史小説などにも自然に手が伸びるようになってほしい。しかし、ここで問題なのは、志望校合格という目標を達成するためには、好きなだけではなくて、試験に強くならなければならない、ということです。そのためには、過去の出題傾向を分析し、必要な知識を確実に頭に入れ、必要に応じて上手に取り出すテクニックを身に付けなければなりません。そこは私達講師の仕事です。学ぶ楽しさを知り、出題傾向に沿った導きをしてあげることで、彼らは自分の力でグングン伸び、笑顔で卒業していったのです、出会った頃にはまだ見えなかった輝かしい未来に向かって。これまでにフォーサイトで出会った受講生の皆さんは、様々な想いを抱いて資格取得を志し、勇気を出して、私の教室に足を踏み入れてくれました。ほとんどの方が社会人として、また家庭を支える大切な役割を担う中での受講、受験であり、その大変さは自分にも経験がありよくわかります。だからこそ、新しい発見にワクワクしながら、効率よく合格に必要な力が付くような講義を常に追及しています。合格後には、お礼のお手紙をいただくことがよくあります。受講したことで、この資格の意義、重要さを再認識しました、これからもっと頑張って社会の役に立てる自分になりたいと思います、といった内容のお手紙を目にするたびに、頼もしく、嬉しく、こちらこそ、ありがとうございますという気持ちになります。私の仕事はみなさんをゴールへ導くことでなく、スタートラインに立たせることです。これからも皆さんと一緒に頑張りますよ!

人生観

「終わりよければすべてよし」…
「人生結果じゃない、過程が大切だ」とひたすらに思っていました。しかし、いつからか、最後の最後に笑えたらいいな、笑いたいな、笑わせたいな、と思うようになりました(もちろん努力する過程は大事ですよ!)。たとえば一週間、何かの合宿に参加したとします。最初の6日間は思いっきり楽しい思いをしたのに、最後の1日に嫌なことがあると、最後の嫌な1日が合宿の印象として残ります。でも、最初の6日間辛くて、最後の1日がとても楽しければ、「あ~楽しかった」となるような気がしませんか?出会った人には笑顔の別れを、自分自身には悔いの無い人生を、最後の時にプレゼントしたいのです。見栄を張らず、素直に幸せになりたいと思います。


プロフィール

氏名大島幸子
生年月日/出身/血液型1970年12月24日生まれ 愛知県名古屋市出身 AB型
有名スパルタ進学塾にて4年間にわたり教鞭をとった後、大手監査法人勤務を経て現職。
学生時代に宅建、行政書士などの資格取得を志し、フォーサイト代表山田の講義を受けて両資格を同時に一発合格。短期間で効率よく合格する勉強法を身につけ、その後も様々な分野の資格を取得。家族の介護を通して、福祉住環境整備の重要さを身をもって感じたことから、福祉住環境コーディネーター講座を立ち上げ、多くの合格者を輩出している。
座右の銘人生とは、人間が求める幸福への努力である
趣味電車で勉強、お風呂で読書、日曜日には下手なピアノ
尊敬する人「感謝」は周りの人すべてに。


大島幸子

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