宅建・宅地建物取引士スペシャリストによるこっそり裏講義

教育について

毎年2題出題されます。
以前は、毎年3問出題されていました。

その当時は、用途規制で1問、容積率で1問というように、
各分野で1問出題されていました。

しかし、出題数が3問から2問に減少した際、
現在のように、すべての建築基準法の中のいろいろな分野から
選択肢が出題されるようになりました。

だから、建築基準法については、全範囲をまんべんとなく勉強してください。
がんばってください!!



毎年2題出題されます。
1題は、開発行為の規制または開発許可に関連した建築規制です。
あと1題はこれ以外の範囲から出題されます。

開発行為の規制または開発許可に関連した建築規制は過去問を研究すればわかりますが、
出題されるパターンは決まっていますので、それらのパターンにきちんと対応できるようにしておいてください。

これ以外の範囲から出題される問題については、テキストだけをしっかり勉強し、
見たこともない問題はその場で考え、それでもわからない問題は捨てる、と割り切りましょう。

都市計画法は実はかなりの量がある法律です。
それをよく出題されるところだけをまとめたのがフォーサイトのテキストです。
やみくもに範囲を広げても結局、覚えられません。

だから、テキストだけをきちんとやってください。
がんばってください!!



本日6月6日、平成26年度宅地建物取引主任者資格試験について実施公告がなされました。

受験申込書の受付期間等は下記のとおりです。

【インターネット】
平成26年7月1日(火)9時30分から7月15日(火)21時59分まで
※ インターネット申込みでは、試験会場を事前に指定することができます。
ただし、先着順の会場指定となりますので、ご希望に添えない場合もあります。

【郵 送】
平成26年7月1日(火)から7月31日(木)まで
※ 都道府県によっては、希望試験会場を選択することができるところもあります。
ただし、先着順の会場指定となりますので、ご希望に添えない場合もあります。
※ 郵送の場合、簡易書留郵便で送付されたものであり、消印が上記期間中のもののみ受付けます。
それ以外のものは受付けません。

【試験案内配布期間、場所等】
配布期間は、平成26年7月1日(火)から7月31日(木)まで
配布場所は、平成26年6月6日(金)以降、機構のホームページに掲載します。
※ 顔写真のサイズはパスポート申請用サイズ
(縦45ミリメートル、横35ミリメートル、頭頂から顎までが長さ32ミリメートル以上36ミリメートル以下のもの)です。
顔写真については、指定したサイズ以外の場合、差替えを指示することがあります。
指示に従わない場合、受験申込書を受付けません。

【受験手数料】
7,000円
※ いったん振り込まれた受験手数料は、申込書が受理されなかった場合を除き、返還しません。

【試験日時】
平成26年10月19日(日)13時から15時まで(2時間)
※ ただし、登録講習修了者は、13時10分から15時まで(1時間50分)。
当日は、12時30分から受験に際する注意事項を説明しますので、それまでに自席に着席してください。
※ 試験時間中の途中退出はできません。
途中退出された方は棄権又は不正受験とみなし、採点しません。

【合格発表】
平成26年12月3日(水)

【試験の基準及び内容】
宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準が置かれています。(宅建業法施行規則第7条)
試験の内容は、おおむね次のとおりです。(同第8条)
土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
宅地及び建物の価格の評定に関すること。
宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。



宅建業法の中で、最も苦手な方が多いのが、
この取引主任者のところです。

特に、主任者資格登録簿と業者名簿のところは、
はじめ、事例問題がなかなか解けないと思います。
はじめはテキストを見ながらでいいですので、
ひとつひとつ問題に対して知識を当てはめられるようにしてください。

次に、テキストP145にまとめた「未成年者のまとめ」も完璧に覚えて、
問題が解けるようにしておいてください。

ここは、なぜそうなるのかという根拠は考えないでください。
このようにするのが妥当だと国会が考えた結果がこれなのです。

よく読むと、制度として整合性が取れていないので
覚えにくいのですが、我慢して覚えてください。

がんばってください!!



宅建業法を高得点できるか否かは、
この免許制度と主任者制度のところで
いかに得点できるかにかかってきます。

業務に関する規制のところは、
ある程度学習すれば、誰でも高得点できます。

これに対して、この免許制度と主任者制度のところは、
細部まで完璧に理解し、暗記するという要素が強くなります。
だから、ここで得点を落とす受験生が多くいるのです。

特に、免許の基準と営業保証金・弁済業務保証金のところは、
細部まで完璧に覚え、問題が解けるようにしてください。



報酬の計算は苦手な方が多いと思います。
その理由として、理論的根拠がよくわからないということと、
計算が苦手ということが挙げられます。

理論的根拠については納得できるものがありませんので、
暗記するものと割り切りましょう。

計算については、体で覚えてください。

過去問を使って、電卓を使用するのではなく、手を使って何度も計算してみましょう。
何度も何度も、テキストを見なくても、
手が勝手に動くようになるまで、問題を解いてみましょう。

そうすれば、ここは完璧です。
がんばってください!!



「やる気が出ないので、どうしたらよいのか?」
というご質問をよくいただきます。

やる気がなくなる原因はいったんやる気になったのをほっておくからです。
やる気は植物と同じなのです。

何もしなければ枯れてしまいます。
植物と同じように、常に手入れして、育てるものなのです。

まず、宅建を受験しようと思った動機をもう一度思い出してみましょう。
はじめは、不動産会社に入ったから、友達が受験するから
という割と単純なものだったと思います。

これをもっともっと大きく育てるのです。

不動産会社に入った以上、一発で合格してみせる。
同期の中で最高得点で合格する。
友達に絶対に負けない。
一発合格したら、自分へのご褒美としてバイクを買う。

自分が合格したら、宅建主任者としてお客様にこんなサービスをしたい。
自分が合格したら、宅建主任者として、もっと詳しく物件調査をして、説明してあげたい。

自分がなりたいものをより詳しく、具体的にするのです。
そして、これについて常に考え続けることが大切なのです。



業者自ら売主となる場合の8つの規制で
よく出題されるのが、どのような場合に適用されるかです。

売主が業者で、買主が非業者の場合のみ適用されます。

これ以外の場合は適用されない点、
特に、業者間取引においては適用されない点をしっかり理解しておいてください。
また、業者間取引ゆえ適用されないのは、この8つの規制のみである点も注意してください。

8つの規制で、特に難しいのは、はじめの3つです。
「自己の所有に属しない物件の契約締結の制限」「クーリング・オフ」「手附金等の保全」です。
これらについては、単独で1問という形式で出題されますので、しっかり理解してください。

残りの5つには選択肢の1つという形式で出題されます。
内容的には特に難しくありませんので、しっかり学習してください。



37条書面のポイントは次の2点にあります。

まず、絶対的記載事項と相対的記載事項の違いと、
それらの内容を覚えることです。

絶対的記載事項については、必ず記載しなければなりません。
これに対して、相対的記載事項は、定めがあれば記載しなければなりませんが、
反対に、記載がなければ記載する必要はありません。

そして、これらの事項の具体的な内容について
よく聞かれますので、きちんと暗記してください。

次が、35条書面との比較です。
この点、テキストP63にまとめておきましたしっかり覚えてください。



毎年必ず2題出題されるのが、ここ重要事項の説明です。

ここでの学習のポイントは、学習のはじめに、
説明事項の細部について勉強しないということです。

説明事項は、宅建業法以下の
法令上の制限・その他の法令・権利関係まで
すべての学習を終えないと、すべて完璧に理解することができません。

なので、はじめて宅建の勉強をする方は、飛ばしてください。

ただし、2回目以降の学習においては、
細部まで細かく出題されますので、過去問の1つ1つをテキストに当たってみてください。

細かい知識はネットで検索

その人の性格によりますが、
細部までやらないと気が済まないというタイプの方がいらっしゃいます。

試験は合格できればいいのです。
だから、試験に出る範囲だけやれば十分で、
必要以上に細部まで理解する必要はありません。

ただ、細部までやらないと気が済まない
という性格の方の場合、やらざるをえません。

その場合、一般の受験参考書には
記載していない場合が多いので、ネットで検索してください。

それでもわからない場合は、所轄の役所の担当者に聞いてみてください。



窪田義幸

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