フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

2014 / 05

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2014/05

そもそも資格とは?

0:00:03 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

キャリアデザインの書籍を読み進めていくうちに、
「そもそも資格とは何か?」について考えるに至りました。

現在、弁護士は過剰で儲からない、
公認会計士も監査法人への就職が困難、
歯医者はどんどん廃業。

だから、「資格をとっても、意味がない」という極論も出ています。

しかし、それは本当でしょうか?

そもそも、世の中で「これがあれば人生は安泰」という
武器は存在するのでしょうか?

考えられるのはまず、「学歴」です。
確かに、学歴があれば社会において
有利であるというのは事実だと思います。

しかし、東大を卒業しても、無職の人はたくさんいます。
いわゆる「東大までの人」です。

次に、「一流企業の社員という地位」。
これについても、競争に勝ち抜き続けなければ
左遷されてしまいますので、決して「人生安泰」とは言えません。

このようにひとつひとつ考えてみればわかりますが、
「これがあれば人生は安泰」という武器は存在しないのです。

これを資格に求めるので、
「資格をとっても、意味がない」という極論になるのです。

資格をとっても儲かっていない方もたくさんいますが、
資格をとって儲かっている人、活き活きと活躍している人はたくさんいます。

資格は「人生安泰」という武器ではありませんが、
人生を変える手段として十分なものだと思います。



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2014/05

キャリアデザイン2

0:00:12 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

キャリアデザインの書籍の多くは、資格の有効性について述べています。

まず、資格の一番の効果は「信用の増大」だと述べています。
つまり、資格を取得すると、その人自身の信用がアップします。
医師・弁護士をみればわかると思います。

だから、資格を取得するのなら、認知度が高く、
信用されている資格を取得すべきだと説いています。
誠に正しい指摘だと思います。

資格の第二の効果は、取得の過程での学習効果です。
日常の業務によっていろいろなことを学ぶことができますが、
それらの知識は断片的です。

しかし、資格の勉強をすれば、総合的・包括的に学習できます。
体系的に、しっかり勉強しないと知識は自分自身のものになりません。
その意味で、資格取得による学習は人生において不可欠だと思います。

資格は人生の万能の杖ではありませんが、
人生を変えるには十分な手段だと思います。



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2014/05

キャリアデザイン

0:00:15 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

「私はどのような資格を取得したらいいでしょうか?」

このようなご質問を実にたくさんいただきます。
これらのご質問には、ほとんど私自身が対応させていただいておりますが、
最近、自分の考えを体系的にまとめたいと考えはじめました。
そこで、最近、キャリアデザインの書籍をたくさん精読しています。

たくさんの書籍を読んであらためて感じたことは、
最近のキャリアは実に多様であるということです。

以前なら、学校を出て、正社員として入社し、定年を迎えるというのが一般的でした。
女性なら、結婚して、子供ができたら会社をやめて専業主婦になり、
その後、子供が大きくなったら、パートに出るというのが一般的でした。

しかし、現在、このような過去の典型的なキャリアを進む人は少数になっています。

これは、人それぞれが多様な生き方を始めたとも考えられますが、
反面、人生の羅針盤を失ったとも考えられます。

つまり、今まで、ベルトコンベアのように決まったレールの上を進めばよかったのですが、
これからは、人生のあらゆる地点で、立ち止まり、
人生について深く考えることが必要となっていきます。

さらに、キャンリアデザインについての研究を進めて、
少しでも皆様に有益なアドバイスができればと考えています。



1月から取り組んできた、マンション管理士・管理業務主任者の
テキストの大改訂がやっと終わりました。

従来、マンション管理士と管理業務主任者の教材はテキストは別でした。

ただ、これだと両試験ダブル受験の希望の方から、
「使いにくいので、テキストだけでも1本化して欲しい」
という要望がここ数年寄せられていました。

そこで、テキストのみ1本化しました(問題集は別のままです)。

当初は、さほど時間はかからないと思い、作業に着手しましたが、
やりだすと、「ここも改訂したい」「あそこも改訂したい」ということになり、
予想以上の時間がかかってしまいました。

現在の受講生の方には新教材の配布が遅れ、深くお詫びいたします。
ただ、従来のテキストよりかなりいいものになった確信しています。
ひとりでも多くの方に合格していただければと思います。



山田浩司

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