フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

早いもので、今年もあとわずかです。
1年もあっという間に過ぎ去ったという感じです。

昨年の年末から、翌年1年間の事業計画を立てるようにしています。
まだ、詳細はいえませんが、来年1年間はフォーサイトにとって、大きな節目となりそうです。

そして、来年の誕生日が来ると私は50歳になります。
「人生50年」と言われますが、自分としては、まだまだがんばりたいと思っています。

まずは、節目の年を無事に迎えられるようにと考えています。



 今年もあとわずかで、いろいろな資格試験が終了します。
 そして、この時期こそが来年度へのスタートとなります。

 まず、試験の傾向を分析し、現在の教材が果たして、傾向に合致していたか検証し、反省します。
 ここをもう少し深く講義しておけば、‥‥。
 ここは図表の形でまとめておけば、もっと楽に得点できたのに、‥‥。
 と反省することもたくさんあります。

 中には、お叱りを受けることもあります。
 他の予備校の模擬試験は、本試験でココが的中したのに、‥‥。

 ただ、うれしいこともあります。
 合格発表です。
 発表と同時にうれしいお知らせが続々到着します。
 「この仕事をやっていてよかった」と思う瞬間です。



銀行の担当者と話していると「経営方針は何ですか?」聞かれることがあります。

「普通のことを普通にやるだけです」と答えています。
こう応えると、「おもしろくないなあ」という顔をされます。

本屋に行くと、さまざまな経営書が置いてあり、それぞれかなり特徴的です。
でも、そんな特別をする必要はないと思います。

毎日の業務の中で、いろいろなたくさんの課題が発生します。
それについて、ひとつひとつよく考え、丁寧に対応する、この積み重ねだと考えています。
そして、この積み重ねが、やがて大きな結果となるのではないかと考えています。



「一体、どんな生活をしているんですか?」と聞かれることがあります。
社長というと、「いいものを着て、いいものを食べている」と思っている方が多いようです。

確かに、大会社の社長であれば、いいものを着て、毎日、いいものを食べているのかもしれません。
しかし、フォーサイトは小さな会社なので、社長といっても、普通の人と全く同じです。

スーツは青山で買い、下着やワイシャツはニッセンの通販で購入しています。
たいてい一番安いものを買います。
ネクタイも1本1,000円のものです。

身につけているもので最も高いものが携帯電話で、5万円です。
時計はノーブランドで3,980円、財布はなんと980円のものです。

ここまで書くと、ケチではないかと思われるかもしれませんが、自分ではケチだとは思っていません。
財布を買う際も、1日掛けていろいろな店に回って、安くて、いいものがないか探しています。
そして、すごく安くて、いいものを発見した時の達成感を味わっています。

フォーサイトの通信講座も、
「無名の会社で買うのが不安だったけれど、教材が届いたらビックリしちゃいました」
と言われるとうれしくなります。

さらに感動をお届けできるようにがんばりたいと考えています。



行政書士マンガに続き、社労士マンガが完成しました!

予想以上に時間がかかってしまいました。
やはりいいものを作るのには、時間がかかります。

ただ、行政書士・社労士と製作しましたので、いろいろなノウハウを取得できました。

現在、宅建マンガを製作中です。
その次は、FPの予定です。

ご期待ください。



現在、行政書士・社労士など一部の講座は暗記シート対応にしています。
ただ、これまで使用してきた暗記シートは、重要なところは隠せるのですが、
読みたいところもやや読みづらくなってしまうという難点がありました。
これまで、いろいろな暗記シートを試作し、かつ、印刷の方法もいろいろ試してみました。

印刷の方法については、試行錯誤して、どのような印刷の方法がよいのか、
1年かけてノウハウを取得することができました。

問題は暗記シートの方です。
こちらもいろいろやってみて、3年かけてやっとノウハウがわかりました。
あきらめずにやっていれば、かならず目標に到達できるのだと痛感しました。

来年度合格目標の行政書士・社労士などの講座から順次採用し、
他の講座についても順次対応していきたいと考えています。



9月16日(金)から21日(水)までの6日間、東京ビッグサイトにて、IGAS2011(International Graphic Arts Show)が行われました。
この催しは、印刷機材の展示会で、印刷の勉強のために、計3日間行きました。

行ってみて驚いたことは、参加者は、日本人だけでなく、多くの外国人が来ていたことでした。
特に中国の方は団体でお越しになっており、皆、真剣に各ブースで質問をし、少しでも最新の情報を得ようとしている光景が見られました。

これに対して、多くの日本人参加者は、あまり熱心に参加している方は少なく、ただ、参加しているだけという方が多いように感じました。

今、日本に足りないものは、仕事に対する熱意かもしれません。



先日、講義撮影用のカメラを新しいものに替えました。

以前のものは、まだ2年前に購入したばかりでしたが、
現在はカメラの技術進歩が早いので買い替えを決断しました。

使ってみてビックリ、以前のものとメーカーもグレードも全く同じですが、
画面は格段にきれいになりました。
特に、背景の文字がくっきりと映るようになりました。

技術の進歩って、ホントにすごいと痛感しました。



最近、土日は古典の本を読んでいます。

若い時には、「えっ! 古典!」と読む前から拒絶反応をしていたのですが、なぜか無性に古典が読みたくなります。
そして、以前は古典を読むと必ずその内容に反発していましたが、今では、どの古典でもなぜか納得してしまいます。

やはり、これは歳をとった…ということなのでしょうか(笑)。



この時期、行政書士・マンション管理士・管理業務主任者などの合格発表がうれしい日々が続きます。
やはり「合格しました! ありがとうございました!」というお知らせは、何よりも私たちに喜びをももたらしてくれます。

反面、この時期、弊社受講生の中で、残念ながら不合格となった方にご協力いただき、アンケートを実施しています。
当然、アンケートには何度も目を通し、集計して、改善点をまとめます。
改善点は部署ごとにまとめられ、今後の課題を共有します。

たとえば、テキストのデザインに関する要望があった場合、これらをまとめ、デザイナー全員に伝達します。
そして、今後、どのような対策を行うのかについて、毎週の会議の中で議論をし、改善します。

いい教材を作るということは結局、これらの作業の繰り返しなのですね。



山田浩司

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