合格体験記 「2級合格の鍵は工業簿記の配点」

簿記通信講座合格体験記

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2級合格の鍵は工業簿記の配点

( 女性 /  30代  / アルバイト )

■2級 合格
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 3級は市販本を元に勉強したのですが、2級となると……。以前2級を勉強した友人より、工業簿記が難しいと聞いていたこともあり、一人で勉強する不安を少し感じていたのです。

 この通信を知ったのは日商簿記3級を勉強していた時です。3級試験合格後には、続けて2級の受験を目指すつもりでした。

 学校へ行くことも考えましたが、割高なので、ネットで探したフォーサイトの通信にすることにしました。サンプルを送ってもらい、とてもコンパクトにまとまっている教材を実際に見てみて、これなら分かりやすく進められそうだと思い、申し込みました。

 3級の試験後、早速、商業簿記の講義を視聴してみると、講師の方が「2級は、工業簿記の配点で、確実に点数を取れるかが鍵です」と言われていたため、工業簿記のほうから始めることにしました。今考えると、確かにこちらを先に勉強するプランにして良かったと思います。

 工業簿記は初めての内容なので、最初の頃は講義を視聴しているだけという感じでした。「材料費」、「労務費」はなんとなく大丈夫でしたが、「製造間接費」は、とてもややこしいと思いました。

 講師の方が、「工業簿記は“流れ”をきっちり頭に入れて下さい」と何度も言われていましたが、本当にその通りです。一度講義を視聴しただけでは不明な点は、もう一度視聴しました。繰り返すことで、不明な点も理解が進むため、その後も、気になった部分のみを繰り返すようにしていました。

 私の計画は、1カ月目「工業簿記」、2カ月目「商業簿記」、3カ月目「苦手分野の見直し・練習問題をこなしていく」というものでした。これに基づいて1カ月目の終わり頃、確認テストを行った後、商業簿記に入りました。

 商業簿記は3級と重なる部分もありますが、新しい部分もたくさんあり、用語などを覚えるのに苦労しました。例えば、貸方・借方を反対にしただけでも間違いなので、どの場合の貸方の勘定科目は○○、借方は△△と、流れを理解しながらきちんと覚えるようにしました。時々、工業簿記の問題も解きながら、商業簿記の問題にあたるようにしていました。また、一度目で正解した問題には、チェックを入れて、二度目はチェックのないものを解くというやり方もしていました。
 
 試験前の1カ月は、いろいろな問題に触れるようにして、あやふやな部分をなくす努力をしました。

 直前の模擬試験を受けた時は、半分ぐらいしか解けず、焦りとともにかなりのプレッシャーを感じました。だけど、今までの自分を信じて、「自分が分かる部分の問題は落とさない」という気持ちで、試験に挑んだのがよかったのかもしれません。だから合格できたのだと思います。

 これから勉強を始める方は、自分と同じように勉強している人がいることを励みにして、さらに2級合格へ向けてがんばっていただきたいと思います。

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