中小企業診断士になるには?

1次試験合格後の3つの選択肢

中小企業診断士になるためには、はじめに、一般社団法人 中小企業診断協会(http://www.j-smeca.jp/)が主催する「中小企業診断士試験」の1次試験に合格する必要があります。

1次試験の合格者は、次のいずれかの方法を選ぶことになります。

  • 2次試験を受験して合格し、15日間以上の「実務補習」を受講する
  • 2次試験を受験して合格し、15日間以上の「診断実務」に従事する
  • 中小企業基盤整備機構または登録養成機関による養成課程を受ける

以上のいずれかの過程を経たのちに、中小企業診断士として登録することができます。

2次試験合格後に実務補習を受講

もっとも一般的な方法はです。
現職の中小企業診断士は、大半が2次試験に合格し、の「実務補習」を受講しています。
実務補習とは、中小企業診断士試験の主催団体でもある中小企業診断協会が実施している15日間の講習です。6名以内の受講者を1グループとし、実際の企業の経営を診断したり、アドバイスを行ったりします。

2次試験合格後に診断実務に従事

の方法もとよく似ていますが、2次試験の合格後、実務補習のかわりに「診断実務」を体験します。
診断実務とは、実際に中小企業診断士が行っている企業経営に関するアドバイスなどを、業務として行うことです。診断実務は、中小企業診断士の更新登録時にも必要となります。
初めて診断士として登録する場合に、この診断実務を15日間以上体験するのは、特別なコネクションなどがない限り、難しいでしょう。

指定された機関による養成課程を受ける

の方法は、2次試験を受験するかわりに、指定された機関(一部の大学院やビジネススクールなど)で行われている養成課程を受講するというものです。
この養成課程は6ヶ月~1年という期間を選択される方が多く、150万円以上の受講料がかかります。

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