カラーで図が多いテキストは文字も読みやすくてFPをよく勉強できる
性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
勉強法 | 過去問,参考書,提案書 |
商品 | CD,テキスト,eラーニング,サポート |
試験科目 | タックスプランニング |
学習スタイル | 独学 |
初めてフォーサイトを知った時は、正直ビックリしました。この一言に尽きます。
まさに探していた価格で提供されている通信教育だったからです。
FPを受験するにあたり、下記のような条件がありました。
1、経済的理由からなるべく安く学びたい。
2、近くに学校がないので、独学か通信教育に限られる
3、仕事は、朝8時に家を出て22辞に帰宅するのでい時間ぐらいしか勉強時間が取れない
ですので、まず、最も安い方法で勉強ができそうな独学で始めようと思い、参考書の選定を本屋でしましたが、基本知識がなく、参考書を読んでも、いいのか悪いのか、さっぱり見当がつきませんでした。
そこで、通信教育を検討しようと思いました。インターネットであれこれ検索していたところ、受講料が他校と比べて明らかに安いフォーサイトを見つけました。「フォーサイト」…聞いたことがない会社で、大丈夫か?と思いました(すみません…)。でも経済的に、また、現状では通信教育に頼らざるを得ないことを考え、申し込みをしました。
教材が届き早速、勉強することになりました。
■フォーサイトの良い点
1、「道場破り」があること(しかも無料)
まず、最初に良いと思ったのは、「道場破り」というインターネット上のシステムです。どこにいても、演習問題が解けるし、勉強のスケジュール管理が出来るこのシステムはとても重宝しました。今の自分は、何をやらなければならないかという項目が表示されいて、試験までのスケジュールを自分で考えたりせずにすみました。
2、カラーで図が多く、文字が少ないテキスト
試験に出るポイントが、図でまとまっていてわかりやすい。
3、受講料が安い
控えめに3番目にしましたが、本当は1番にしたいくらいです。受講料がこんなに安いのに。
満足いく教材、サポート体制です。
■勉強のすすめ方 2月から
1、〔2月から6月まで〕
CDで教材を頼みましたが、ほとんど使用せず、インターネット上の「道場破り」から視聴していました。講座が60分ぐらいで分けられていて、勉強時間が取れない自分にはとてもあっていました。
テキスト順に、毎日少しですが視聴していきました。
2、〔2月から6月まで〕
「道場破り」の指示に従って、確認テストをおこないました。
3、〔2月から6月まで 〕
復習は、確認テストの再テストがから始まり、間違った点をテキストで確認という作業を行いました。
4、〔5月〕提案書の作成
テキストも、7割まで終えていて、その知識で提案書を作成することは、簡単かなと思っていましたが、知識を実際に生かすことは、なかなか難しく、ネット上で調べたりして、時間がかかってしまいました。→後で振り返ってみれば、この経験が、知識を確実なものにしてもらった気がします。
5、〔7月〕仕事が忙しくなり、ほとんど勉強が出来ませんでした。
時間があるときだけ確認テストをやっていました。
6、〔8月〕7月にほとんど勉強できなく、正直あせっていました。
1ヶ月のブランクの不安を解消できたのが、「チェックテスト」のテキストでした。
今までの総復習にもなるし、間違った点をテキストをみて振り返りながら確認してきました。
7、〔9月〕試験までまもなく
『過去問』をFP協会からプリントして、実際の試験のように時間をはかって3〜4回解きました。とにかく時間の配分を分かるよう気をつけました。
8、試験当日
試験会場にあれこれ持っていっても重くて、実際に見れないだろうと思い、持っていたのが、苦手の分野(タックスプランニング)のテキストでした。
ポイントがまとまっているカラー図表を試験が始まるまで見ていました。
9、合格通知
まさか、まさかの結果でした。途中1月位サボってしまったのに合格できたのは奇跡だったのでしょうか?
フォーサイト関係者の皆様
わかりやすい参考書、「道場破り」というスケジュール管理という手段は、天邪鬼な私にはとても助かりました。「フォーサイト」だからこそ合格できたと思います。
支援してくださいましてありがとうございました。
まさに探していた価格で提供されている通信教育だったからです。
FPを受験するにあたり、下記のような条件がありました。
1、経済的理由からなるべく安く学びたい。
2、近くに学校がないので、独学か通信教育に限られる
3、仕事は、朝8時に家を出て22辞に帰宅するのでい時間ぐらいしか勉強時間が取れない
ですので、まず、最も安い方法で勉強ができそうな独学で始めようと思い、参考書の選定を本屋でしましたが、基本知識がなく、参考書を読んでも、いいのか悪いのか、さっぱり見当がつきませんでした。
そこで、通信教育を検討しようと思いました。インターネットであれこれ検索していたところ、受講料が他校と比べて明らかに安いフォーサイトを見つけました。「フォーサイト」…聞いたことがない会社で、大丈夫か?と思いました(すみません…)。でも経済的に、また、現状では通信教育に頼らざるを得ないことを考え、申し込みをしました。
教材が届き早速、勉強することになりました。
■フォーサイトの良い点
1、「道場破り」があること(しかも無料)
まず、最初に良いと思ったのは、「道場破り」というインターネット上のシステムです。どこにいても、演習問題が解けるし、勉強のスケジュール管理が出来るこのシステムはとても重宝しました。今の自分は、何をやらなければならないかという項目が表示されいて、試験までのスケジュールを自分で考えたりせずにすみました。
2、カラーで図が多く、文字が少ないテキスト
試験に出るポイントが、図でまとまっていてわかりやすい。
3、受講料が安い
控えめに3番目にしましたが、本当は1番にしたいくらいです。受講料がこんなに安いのに。
満足いく教材、サポート体制です。
■勉強のすすめ方 2月から
1、〔2月から6月まで〕
CDで教材を頼みましたが、ほとんど使用せず、インターネット上の「道場破り」から視聴していました。講座が60分ぐらいで分けられていて、勉強時間が取れない自分にはとてもあっていました。
テキスト順に、毎日少しですが視聴していきました。
2、〔2月から6月まで〕
「道場破り」の指示に従って、確認テストをおこないました。
3、〔2月から6月まで 〕
復習は、確認テストの再テストがから始まり、間違った点をテキストで確認という作業を行いました。
4、〔5月〕提案書の作成
テキストも、7割まで終えていて、その知識で提案書を作成することは、簡単かなと思っていましたが、知識を実際に生かすことは、なかなか難しく、ネット上で調べたりして、時間がかかってしまいました。→後で振り返ってみれば、この経験が、知識を確実なものにしてもらった気がします。
5、〔7月〕仕事が忙しくなり、ほとんど勉強が出来ませんでした。
時間があるときだけ確認テストをやっていました。
6、〔8月〕7月にほとんど勉強できなく、正直あせっていました。
1ヶ月のブランクの不安を解消できたのが、「チェックテスト」のテキストでした。
今までの総復習にもなるし、間違った点をテキストをみて振り返りながら確認してきました。
7、〔9月〕試験までまもなく
『過去問』をFP協会からプリントして、実際の試験のように時間をはかって3〜4回解きました。とにかく時間の配分を分かるよう気をつけました。
8、試験当日
試験会場にあれこれ持っていっても重くて、実際に見れないだろうと思い、持っていたのが、苦手の分野(タックスプランニング)のテキストでした。
ポイントがまとまっているカラー図表を試験が始まるまで見ていました。
9、合格通知
まさか、まさかの結果でした。途中1月位サボってしまったのに合格できたのは奇跡だったのでしょうか?
フォーサイト関係者の皆様
わかりやすい参考書、「道場破り」というスケジュール管理という手段は、天邪鬼な私にはとても助かりました。「フォーサイト」だからこそ合格できたと思います。
支援してくださいましてありがとうございました。
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