試験情報・合格率・難易度について | 医療事務・診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務能力認定試験について

診療報酬請求事務能力認定の試験科目は? どのようなことを勉強すれば良いのか、イメージをつかむために、試験情報をチェックしましょう!

診療報酬請求事務能力認定の試験概要

受験資格 受験資格は問いません。
試験科目 学科試験と実技試験を行います。
試験日・時間 年2回(7月、12月)、日曜日または祝日・3時間
受験手数料 7,500円
試験地 札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、
横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、
岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市

※試験内容等は変更となる場合があります。詳細は公益財団法人日本医療保険事務協会のホームページをご覧ください。

診療報酬請求事務能力認定試験の内容は?

学科と実技の両方を3時間で回答します。

学科試験
(5者択一20問)

①医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
②保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
③診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
④医療用語及び医学・薬学の基礎知識
⑤医療関係法規の基礎知識
⑥介護保険制度の概要

実技試験
(診療報酬請求事務の実技)

①外来1枚
②入院1枚

診療報酬請求事務能力認定試験の合格率は?

合格ラインは以下の通りです。

試験科目 合格ライン
医科 学科試験 60点以上(100点満点)
実技試験 85点以上(100点満点)

※実技試験は、解答された項目のうち正解した項目に応じてあらかじめ素点を算出し、得点が100点満点となるよう換算して採点します。
※学科試験及び実技試験の合格ライン、いずれも満たした場合だけ合格となります。

直近の合格率は以下の通りです。

実施回 受験者数 合格者数 合格率
第39回 9,391人 2,903人 30.9%
第40回 5,665人 1,670人 29.5%
第41回 8,130人 2,608人 32.1%
第42回 5,529人 1,845人 33.4%
第43回 8,038人 3,107人 38.7%

他の医療事務資格との難易度の違いは?

より幅広い知識と実践的な技術が求められる難易度の高い試験です。

民間の医療事務資格の合格率は、おおむね40%~60%ほどです。つまり、診療報酬請求事務能力認定よりも、民間の医療事務資格の方が合格しやすいということ。その理由は、診療報酬請求事務能力認定よりも、民間の医療事務資格の方が、試験問題が易しいからです。

では、診療報酬請求事務能力認定の合格率はなぜ低いのでしょう。それは、
・すべての区分から出題される
・実技試験の合格点が高めに設定されている
この2つの理由によります。

つまり、診療報酬請求事務能力認定は、より幅広い知識と、より実践的な技術が求められる試験だということができます。 確かに他の医療事務に比べると難易度は高くなりますが、試験はテキストなどの持ち込みが可能ですし、きちんとした学習と試験対策ができれば、決して難関試験ではありません。難しい試験に合格したからこそ、診療報酬請求事務能力認定資格保有者は評価されるのです。

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