合格体験記 「明確な動機を持ち、スムーズに短期合格」

マンション管理士・管理業務主任者通信講座合格体験記

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明確な動機を持ち、スムーズに短期合格

( 男性 /  50代  / 会社員 )

はじめに
私がマンション管理士の資格取得を考えたのは、現在マンションの大規模修繕等にもかかわる専門工事業に従事しており、すでにその必須資格は取得済みですが、ここに本資格を加えることにより管理組合に対するコンサルティング能力強化につながること、および個人的には親族所有併せて4件のマンションを保有しており、区分所有者のとしての理論武装をする必要性があったこと、またそのうちの2件は近い将来に建替えの可能性が高く、そのための事前準備に有効と考えたことによります。(建替えを実現したあるマンションの元理事長も、そのためにこの資格を取得したとのことでした)
そうした明確な動機があったことから比較的高いモチベーションを保つことができ、スムーズに短期合格を果たすことができました。
学習方法
この試験には「狭く深く」取り組む分野と「広く浅く」流す分野があり、おのおのの学習方法を工夫する必要があります。私の場合、一般法と建築分野にはある程度の事前知識があったので、民法・建築基準法や建築設備系の学習については通勤途上などの隙間時間をあて、メインボリュームの区分所有法、標準管理規約についてはまとまった時間の取れる時に、その重層構造(ここがポイント)に十分留意しながら、基本書の読み込み(過去問取り組み前2回+過去問後1回)と過去問2回(四肢択一ではなく、問題文すべてにつきその理由とともに正誤判定する方法が有効です)に取り組み、試験直前には初学習分野でも80%、学習経験有りの分野では90%程度の正解ができるようになりました。自宅で机に向かった学習時間は3ヶ月で150時間、隙間時間が50時間の計200時間前後ですが、これで本試験39点(管理業務主任者は44点)取れていますので、要は取り組み方次第、自分に合った学習方法と、分野別の戦略の確立が成否を分けると断言できます。例えば適正化法と会計分野は学習効果の高い分野ですから取りこぼしなく、多くの受験生が苦手とする建築設備分野は手を広げず、過去問だけ確実に解ければ十分というようにメリハリをつけるのも一つの重要な戦略です。ある受験ノウハウ本に、知識の正確性・確実性(特に数字廻り)が非常に重要で、あやふやな知識が命取りになるとありましたが、けだし名言です。
各専門学校の分析を待つまでもなく受験生の正解率の高い問題だけを確実に75%正解できれば確実に合格できるのです。いわゆる難問は本年といえども25%もありません。そんなものにまで手を広げて不確かな知識を増やすようでは合格から確実に遠ざかります。
最後に本資格に価値と有用性を認められる方が一人でも多く合格され本資格の価値をともに高めていけるように願っています。

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