マンション管理士の試験はどのような内容?

サクセスストーリー

マンション管理士の試験はどのような内容?

マンション管理士の試験科目は?合格に必要な勉強時間は?学習対策のイメージをつくるために試験情報をチェックしよう!

マンション管理士の試験には受験資格が必要ですか?

年齢、性別、学歴など一切制限なく誰でも受験できます。とはいえ…

マンション管理士試験は、不動産や管理会社などで実務経験が豊富な人たちや、建築士、行政書士などの有資格者もたくさん受験しています。そのような経験を持つ人たちにとって、マンション管理士は、独立に踏み出しやすい資格だからです。

受験資格は一切ありませんが、受験者の多くはマン管の資格と何らかの関連性を持っている人たちだと心得ておきましょう。

マンション管理士の試験の内容は?

法令、設備など4分野から出題。出題形式はすべて4肢択一です。

マンション管理士の試験問題は下記4つの分野から50問出題されます。試験形式は、4つの選択肢の中から一つを選ぶ「四肢択一式」で、マークシートで解答します。また「管理業務主任者試験」の合格者には、マンション管理適正化法5問が免除されます。
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社会人ですが、働きながら独学でも合格できますか?

年を重ねるごとに試験が難しくなっています!
独学はあまりお薦めできません。

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超難関といわれている旧司法試験や行政書士の合格者にも、独学で合格した人はたくさんいます。ですからマンション管理士も、独学での合格が不可能なわけではありません。

しかし、マンション管理士試験の現状は、条文や過去問の暗記のみでは決して合格できる試験ではありません。合格には試験の傾向や頻出問題を押さえた上で、出題の論点まで正確に理解する必要があります。このことを掌握するためには、独学、まして働きながらの独学はかなり厳しいというのが当社の考えです。

フォーサイトでは、必須条文を網羅し出題の根拠まで解説したCD・DVD教材をお届けしています。専門学校以上に効果の高い教育と自負していますので、ぜひお試しになってみてください。

建築関係の知識はゼロですが大丈夫ですか?

「構造と設備」は暗記科目です。ご安心ください!

マンション管理士試験では、設備関連から毎回10問前後が出題されます。そして設備について全く知識のない文科系出身のみなさんが、試験対策に苦労されるのは確かです。

しかし、構造・設備の学習は「暗記」につきます。また建物の知識といっても、決して一級建築士のような深い専門性が要求されるわけではないのです。

マン管の試験では、設備より法律系の出題の方がはるかに大きくウエイトを占めます。そして問われるのは解釈の力です。そういう意味では、法学部出身の方などむしろ文化系出身者が得意とする資格であるとも言えるのです。

合格するにはどれくらい勉強時間が必要?

学習時間は600~700時間をおおよその目安にしてください。

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合格に必要な学習時間は、ご本人のバックグラウンド等により異なりますので一概にはお答えしにくいところです。

法学部の出身の方や、行政書士、宅建の免許を持っている方なら、そのぶん法律系の勉強は軽減できます。また建築技術者として働いている方なら設備の学習は容易でしょう。

そのようなベースがゼロで、一から勉強を始める方は、期間にして半年~1年、時間にして600~700時間をおおよその目安にしてください。

マンション管理士の本試験は、例年11月下旬~12月上旬に実施されています。逆算して、約1年間の学習時間を確保することを考えますと、勉強を始めるタイミングは年明け1月までにはスタートするのがベストです。

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