フォーサイトの“対応の早さ”に驚かされました!

会社員の原さんは、仕事で社労士の関連業務に携わるうちに「この分野は面白い」「もっと深く知りたい」と思うように。実務未経験からのスタートでしたが、フォーサイトのカリキュラムを信じて、忠実にやり抜くことで合格率5.4%の難関をクリアされました。合格後は“独立開業”という新たな目標に向かって歩み始めていらっしゃいます。

人物
対象講座
社会保険労務士通信講座
受講講座
社会保険労務士DVDコース(基礎+過去問講座)
プロフィール
30代 会社員

通信教育を、そしてフォーサイトを選んだ理由は?

フォーサイトは、“対応の早さ”に好感が持てました

フォーサイトは、“対応の早さ”に好感が持てました

まず、独学は効率の面からまったく視野に入れていませんでしたね。
最短で合格するためには、やはり社労士試験を研究し尽くした「学校」を利用するのが一番ですよね。
また、日頃帰宅時間が不規則なため、時間的に制約のある通学講座では続かないと思い、通信教育を選びました。
フォーサイトのことは最初知らなかったのですが、インターネットの検索で上位にヒットしたのでさっそく資料を取り寄せました。
するとすぐに無料サンプルが手元に届き、“対応の早さ”に驚かされました。

こういうときの対応のスピードって、すべてにおいての信頼につながりますよね。
フォーサイトと同時期にもう一社、資料請求をしていたのですが、その到着を待たずして即申し込みしました。

フォーサイトのフルカラーテキストで学習した感想は?

記憶に残り、なおかつ必要なことがすべて網羅されています

色や図表でしっかり頭に定着するので、フルカラーテキストを選んで大正解でした。
DVD講義で分かったことや問題演習で自分なりに気になったポイントなどは積極的に書き込みをし、テキスト一冊にすべての要点をまとめ上げました。
重要なポイントはだいたいテキストに記載があったので、質問サービスいらずでしたね。

講義DVDで学習した感想は?

繰り返し聴くことで確実に知識が定着しました

加藤先生の講義は話すペースがちょうど良く、とにかくムダがなかったので繰り返し何度も視聴しました。
一度の受講だけではなかなか理解出来ないことも、テキストと併せて、回数を重ねて理解を深めていくことで無理なく定着させることが出来ました。

繰り返し聴くことで確実に知識が定着しました

フォーサイトの問題集で学習した感想は?

試験を意識するため、早い段階から使うのが得策です

私自身、インプットよりもアウトプットで理解を深めていくタイプだったので、問題集は学習の初期から直前期にかけて常に重宝しました。
講義を聴いて分かったつもりになっていても、いざ問題を解いてみるとなかなか解けないものもあったりするので、問題演習には重点を置くようにしていましたね。
すべての範囲を5回転し、特に間違えやすい問題はファイルにまとめて何度も見直すなど苦手克服には力を入れていました。
「新しい科目に入るとその前の科目の知識を忘れてしまう」というジレンマにもかなり悩まされましたが、ひたすら問題集を回すことで知識の維持に努めていたのもポイントだったと思います。

フォーサイトの教材で、他に良かったものは?

どの教材も合格のために必要だからあるのだな、と感じさせてくれるものばかりでした

基本的に、フォーサイトの教材はインプットからアウトプットまでの一連の流れをこなして初めて実力が身に付くと思ったので、どの教材もしっかり活用していました。
道場破り®は学習のサイクルとして必ず入れるようにしていたので、特に重宝しましたね。
コーヒーブレイクのコーナーやブログなどで、先生が「こうした方が良い」とおっしゃっていることは極力実践するよう心がけました。
自己流ではなく、フォーサイトを信じて使えるものは使い、ひたすら取り組む姿勢が大事だと思います。

最後に、これから社会保険労務士試験に挑戦される皆さんにアドバイスをお願いします。

とにかく諦めずに前日まではひたすら頑張り続けること

とにかく諦めずに前日まではひたすら頑張り続けること

社労士試験の範囲は膨大で、どんなに勉強しても不安はつきものですが、こうした苦しみは受験生であれば誰しも抱えているものです。
勉強はやればやるだけ点につながるので、とにかく諦めずに前日まではひたすら頑張り続けること。これが大事です。
フォーサイトの教材は、徹底的にやり込むことで合格ラインである7割以上の得点が見込める内容。インプットからアウトプットまでの一連の学習に忠実に取り組むことが合格のカギです。
1点が合否を左右する試験ですから、当日はどんな問題が出ても最後の一秒までしっかり考え抜いてください。

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