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『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』

『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』

やる気が出ない、そんなアナタにオススメなのが「モチベーションのバージョンアップ」!

時代と共に移り変わる「やる気の出し方」を指南

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一般的には精神論に終始しがちな“やる気”について、そのメカニズムを脳科学の観点から紐解いた本書。モチベーションをパソコンのOSにたとえ、その時々に応じたバージョンアップをすることで、飛躍的にやる気を導き出し、成果を上げることが目指されています。

本書によれば、モチベーションは

“モチベーション1.0: 生存(サバイバル)を目的とする人類最初のOS

モチベーション2.0:アメとムチ = 信賞必罰に基づく、与えられた動機づけによるOS。ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、21世紀を迎えて機能不全に陥る

モチベーション3.0:自分の内面から湧き出る「やる気!(ドライブ)」に基づくOS。活気ある社会や組織をつくるための新しい「やる気!(ドライブ)」の基本形”

と定義付けされており、現代人が常に前向きな思考を保つために必要な考え方として、今やすでにモチベーション2.0(報酬を与えれば人は動く)の時代を脱し、3.0(やりがいや成長こそが原動力)へのバージョンアップが必要とされているとのこと。
このモチベーション3.0へのステップアップのために必要な要素や方法論が、本書では詳しく紹介されています。

「やる気」について知り考えることで、行動が変わる

どんな要素がやる気の構成要因になっていて、やる気はどのようにして育つのか。何気ない生活の中では深く考えもしないこうしたトピックスについて、改めて真正面から向かい合ってみることで分かること、気が付くことがあるのではないでしょうか?

著者は“3年後のビジネスの常識をつくる人物”として知られるダニエル・ピンク氏。同氏は、ビル・クリントン政権下にはロバート・ライシュの補佐官として、その後アル・ゴア副大統領の首席スピーチライターとしてのキャリアを積み、世の中の流れを最前線で見てきたキャリアアナリストとして知られています。

本書では、「時代とやる気の持ち方は確実に移り変わっている」というダニエル氏の持論が、心理学的、社会学的な観点から実証しながら分かりやすく解説されているのです。従来とは異なる観点から“やる気”を読み解くことで、さっそく今日から、アナタの行動が変わってくるのではないでしょうか。

前向きに生きていきたい方のバイブルになること間違いなし

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モチベーションとは、資格学習を続ける上ではもちろんのこと、日々生きていく上での“原動力”となる大切な要素です。

「最近、どうも気持ちがのらない」「勉強したいけれど始められない」とお悩みの方は、もしかしたらモチベーションのバージョンアップが必要なときに来ているのかもしれません。

毎日ハツラツと生きていくために必要なノウハウが、本書にはあります。資格受験生のみならず、現代を生きるすべての人にオススメの一冊です。

 

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