受験生サポートブログ

モーツアルト療法で勉強の効率アップ?!

モーツアルト療法で勉強の効率アップ?!

05200d66126281dce2a0f787a03833a1_s

以前、大学で音楽療法を研究している教授にインタビューをさせていただいたことがある。「音楽療法って、好きな音楽でリラックスして癒されたり、いろいろ物事がはかどったりするってことでしょ?」くらいの予備知識しかなかったのだが、お話を伺ってそんな浅いものではないと知り、心底驚いた。

「音」が心身に与える影響

音楽療法の起源は、なんと古代エジプトにまでさかのぼることができ、古代エジプトでは音楽が「魂の薬」と考えられていたという。また、「1/fのゆらぎ」という、自然界にある川のせせらぎの音や小鳥のさえずり、風の音などには、脳がリラックスし、人の集中力を高める効果があることが証明されている。

音楽を構成する音は、空気の振動となって私たちの身体を包み込んでいる。その振動が心や身体に何らかの影響を及ぼすことは決して不思議なことではないということなのだそうだ。現に、日本に古くからある音――お寺の鐘の音やお仏壇のチーンという音――の周波数は528ヘルツで、これは人間が心を落ち着かせ、慈愛の心を思い出すのに最適な音なのだとか……。

モーツァルトで脳が活性化

043
「モーツアルトを聴くとあたまが良くなる」といった話にもちゃんと根拠がある。人間の脳の働きは、周囲に流れている音の周波数に引っ張られることがあり、高音でリズミカルな曲の多いモーツアルトの楽曲は周波数を高め、脳に活力を与えるということなのだそうだ。

というわけで、根が素直なもので、すっかりその気になってインタビューの帰りにCDショップに立ち寄って購入したのがこのCD。

「モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音」

仕事が煮詰まった時などに流すことにしているし、子どもに勉強をさせるときのBGMとしても活用している。クラシックが流れる環境って、なんとなく気持ちが優雅になる点でもおススメです♪