合格体験記 「お盆明けからの超短期決戦で合格」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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お盆明けからの超短期決戦で合格

( 男性 /  30代  / 会社員 )

 思い立ったのは8月です。思えば、本屋で先生の著書に出会えたのは本当に幸運でした。勉強開始がお盆明けという短期決戦で合格できたのは、考え抜かれた教材のおかげです。

 まずは全体を把握しようと思い、ひととおりテキストを見ながら、最初から最後まで講義CDを聴いてみました。これは結果的に無駄だったと思います。予備知識がなく、チンプンカンプンだったせいもありますが、先生の講義がだんだんお経に聴こえてきて(スミマセン)頭に何も残りませんでした。

 とにかくわからなくても、1単元くらいずつ「講義CDを聴く」⇒「テキストを読む」⇒「問題を解く」というサイクルを最初からやっていくほうが有効だと思います。

 最初のうちは進み方も遅く、残っているページを数えると途方に暮れてしまいますが、毎日やっているといつかは最後まで行き着けます。よくわからなくても問題を解いて、もう一度テキストに戻って読むと、断片的にでもかなり頭に残ります。

 1回しした後は、とにかく問題演習です。全問題を4回しくらいやったと思います。とにかく問題演習です。

 問題演習を2回し終わったあたりで、もう一度CDを聴きながらテキストを読んでいくと、はっと気付くところや、「ここは大事だな」とか「ここは忘れやすいかも」とか、いろいろなことがすーっと頭に入ってきます。その後の3回し目くらいからは、問題をこなすスピードもかなりアップし、非常に楽になります。

 3回し目からは業法から順番にではなく、「今日は業法を40問、権利を40問」「明日は制限40問、その他の法令30問」とランダムにスケジュールを組んでやっていきました。
そして3回し目、4回し目は、だいたい10日間で全ての問題をやるくらいの詰め込みで解いていきました。これは個人差でしょうが、私の場合、2縲怩R週間前にやった問題は忘れてしまうので、できるだけ短期間に何度も繰り返し問題を解くという方法にしました。
勉強時間は、会社の昼休みに1時間とか、業務での資料をプリントしている間の待ち時間に1問とか、細切れの時間も全て使いました。信号待ち、銀行で待たされている時などは教材の暗記カードと、自分なりに作った暗記カードを読み続けていました。そして家に帰ってからは、21縲・2時くらいから25時くらいまで3縲怩S時間くらい勉強にあてました。とにかく何問やると決めた問題数は必ずやるようにしました。

 私事ですが、数年前から息子と2人暮らしなので、朝食、夕食、家事全般、仕事とすべてこなしながらの勉強でしたが、それでも時間は作れるものです。


■勉強方法や精神面的なことで気付いたことは──

 1.スケジュールを必ず作り、守ることが大事です。その時、立てたスケジュールで実行してみて、4日目くらいで無理なスケジュールだと思ったら、すぐにスケジュールを作り直すほうがいいと思います。進み方が遅くても、確実に毎日こなしていくほうが大事ですから。

 2.問題を解く時もテキストを読む時も他人事と思わずに、もし自分がこの問題のような状況だったら、もし自分が業務をしていたら、もし自分が不動産を買うとしたら、と自分のこととして読んでいくと理解しやすいと思います。問題自体に興味を持つということも大事だと思います。私の場合、不動産の知識ゼロだったので、「へー、これって違法なんだ」とか「あっ、こういう時って大家に文句言ってもいいんだ」とか、感心しながら問題を読んでいました。

 3.問題を解いていく時、正しいものには「正」、誤っているものには「誤」、違反には「違反」といったチェックをつけていくといいと思います。「これは違うみたいだから×」「これは当たってる気がするから○」と印をつけていくと、後で、正しいものを選ぶのだったか、間違っているものを選ぶのか混同してしまうので……。

 4.権利関係は難しいですが、問題をじっくり読んで図を書いてみて、言っていることが理解できれば意外と得点になるような気がします。

 5.“ミイチャン ヨイコデ……”などのゴロ合わせで覚える表は、問題を解くたび何度も表を書いて解いていくといいと思います。


 言い方は悪いですが、はっきり言って宅建の試験問題は“言葉のあそび”という感じなので、文章を理解する能力が一番重要なのではないかと思います。

 先生、スタッフの皆様に心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。そして、受験生の方、この教材を信じてやれば絶対に間違いありません。信じてやり抜いてください。

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