みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

今年は台風による塩害で、紅葉の色が美しく見られないとニュースで報じていますね。

紅葉がなぜ色を変えるのか、興味を持たれたら、是非、確認してみてくださいね。

 

オフィスの照明というと、最近はLEDの青白い光が多く、

窓の少ない室内がなんとなく寂しい印象になるのは仕方のないことでした。

 

照明は、このところ大きな進歩を遂げていて、

長い間主流だった白熱電球は、地球温暖化対策のためにも、

すでにほとんどのメーカーが生産を中止しています。

 

先日、三菱電機が開発したと発表したのは、

青空のような自然光を室内照明で表現する、という、

「青空を模擬するライティング技術」です。

 

フレーム部分にLED光源を内蔵し、光がパネルの内側の光拡散体に当たることで、

レイリー散乱を起こして青空を再現する仕組みとのこと。

 

天高く馬肥ゆる秋、の空を眺めてオフィスに戻っても、

青空の下にいられる気分になるとは、よい季節に発表したな、と思いました。

 

窓の少ない閉鎖的なオフィス空間も、この照明でだいぶ雰囲気が変わることでしょう。

同じ技術で、夕焼け空の照明もできるとのこと。

体内時計も整って、健康にも良さそうですね。