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2018/06

紅茶比べ

15:42:54 | 学習について

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
検定試験が終わられた方、お疲れさまでした。
これからも、楽しみながら、色を学び続けてくださいね。

先日から通いだした紅茶のサロンで、紅茶の飲み比べをしました。

品種も産地も異なるさまざまな紅茶を、
9種類、ワインのように、少しずつすすって口に含み、広がる香りと共に味わうものです。

茶葉の様子、いれた紅茶の水色(すいしょく)、茶殻の色と香り、
そしてその味わいを比べ、最後にミルクを加えてミルクティーのお味を比べていきます。

香りに関しては、人が判別できる香りのリミットは数種類までといわれているように、
だんだんわからなくなってくるのですが、色は一目瞭然。

水色はもちろん、茶殻の色も、オレンジがかったもの、
黄緑がかったもの、いわゆる色鉛筆のような茶色いもの。

そして、当然、ミルクティー色、などという表現は何だったのかと思うような、
ミルクを入れた後も色味が全く違います。

中でも、Nilgiri(ニルギリ)という南インドのお茶が癖がなくおいしく感じましたが、
このニルギリという名前は現地の言葉で、コーヒーでは聞き覚えのある、
「ブルーマウンテン」という意味を持つとのことでした。
これからも、色と共に、紅茶を楽しんでいきたいと思います。