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2018/09

藤田嗣治展

16:52:19 | 学習について

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
秋めいた日差しや高い空、秋の色をたくさん見つけてみてくださいね。

藤田嗣治展に行ってきました。
レオナールフジタ、と呼ばれることもある画家ですが、
これは、80年以上の人生の半分をフランスで暮らし、
晩年にはフランスの国籍を取得したことによります。

没後50年の今年、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」と
テーマごとに彼の作品をとらえ直そうという試みで形成された展示で、
これまで日本では見られなかった作品もあり、
藤田嗣治展としてはこれまでにない作品数が展示されていました。

彼の代名詞と言えば、「乳白色の下地」による裸婦の作品ですが、
他の作品にも通じる、色の「透明感」に、吸い込まれそうな錯覚を味わいました。

単なる色の美しさ、ではなく、色の世界観が見事だと感じました。
東京都美術館で10月8日まで開催されます。

お近くにいらした方は是非、お出かけになってはいかがでしょうか。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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