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2019/08

気になる益子焼

10:00:26 | 学習について

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
暑い日には図書館に行って、色彩関連の本を見てはいかがでしょうか。
意外に専門的な書物など揃っていることもあり、勉強になります。

焼き物はよくわからないけれどとても興味があります。
ここのところ非常に気になっているのが、益子焼作家の、伊藤剛俊さんの作品です。

益子焼というと、ぽってりと厚みがあり、ざらっとして粗削りなイメージを持っていた
のですが、伊藤さんの作品に出合って、びっくりしました。
色合いは益子の漆黒も見られますが、目を引くのはそのデザインの繊細さ。
まるでレースのようなお皿、カットワークの香炉や照明器具。
たたずまいも凛として美しく、まさに「うっとり」するような作品です。
時々インスタグラムに、お料理を伊藤さんのお皿に乗せた写真がアップされることも
ありますが、何を載せても絵になる器です。

7月に、東京銀座の三越で、伊藤剛俊展が開催されていました。
熱狂的なファンもいらっしゃり、初日はデジタルチケットによる申し込みで入場制限
もあったようです。

益子の深みのある白と黒の世界、繊細な透かし技法とのコラボレーション、
よかったらチェックしてみてください。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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