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みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
検定を受験なさる方、学習は進んでいらっしゃいますか。
頑張って、ご一緒に合格を目指しましょう。

三菱一号館美術館で開催されていた、
「マリアノ・フォルチュニ展」に行ってきました。
三菱一号館美術館は、丸の内に2010年に開館した美術館で、1894年に三菱が建設した、
ジョサイア・コンドル設計の三菱一号館を復元したものだそうですが、個人的にこの美術館のたたずまいが好きで、行くたびに建物をじっくり眺めてしまいます。
美術館の中庭に面した廊下からの眺めも、東京のど真ん中であることを忘れてしまう穏やかな緑にあふれていて、何度訪ねても心躍ります。
建築はクイーンアン様式とのこと。

現存の建築物かと思っていたのですが、当初の建物は老朽化のために1968年に解体されていて、現在の建物は明治時代の設計図や解体時に残した資料に基づき、インテリアの意匠や部材も製造方法や建築技術まで忠実に再現するという実験的取り組みのもとに生まれた新しい建造物なのだそう。

個人的に好きなのが、内部の鉄骨階段の意匠。
訪ねる度に、1階入り口付近の階段を、係の方にお許しを得て写真に収めています。
窓の形、窓から差し込む光、それを透かした鉄骨のレースのような繊細なデザイン、白と木の色のコントラスト。
フォルチュニの世界とその功績を味わったのち、またこの階段を写真に撮って大満足のひと時でした。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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