「科捜研の女」というドラマはご存知でしょうか。

警察の科学捜査研究所で働くメンバーの活躍が見られるドラマで、広く知られる指紋から犯人を割り出したり、DNA鑑定が一致したら犯人と断定されたり、
書いた文字が同じ人の手によるものかどうかを調べる筆跡鑑定などなど、その方法はさまざまです。

以前放映されたドラマの中で、「色彩認証」なるものがあることを知りました。

防犯ビデオに残されたいくつかの映像で、特定の人物がどんな服を着ているかが映像で分かり、映像が撮られた時間が約一時間の間という短時間であれば、
太陽光にほとんど変化はないため、映像に顔や歩く姿が映っておらず、顔認証や歩容認証が不可能でも使うことのできる鑑定だそう。

人間を色の集合体と捉え、そこに含まれるさまざまな色の分量と種類で照合するシステムなのだそうです。

日本の警察の優秀さは広く知られていますが、そんなところにも、色は役立っているのですね。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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