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2013/10

天気予報の色

0:00:23 | 学習について

今年は異常気象が多く、夏もいきなり猛暑でしたが、ようやく暑さも落ち着いて、秋めいてきましたね。

南半球のオーストラリアでも、夏には予想外のことが起きたようです。

「ヒートマップ」という、気温を表す天気図があるのですが、それまで摂氏49度が最も高い気温として想定され、赤で表されていて、気温が下がるにつれて赤→橙→黄色→白→緑→青→青紫、と色が対応していました。
ところが、現行の予測モデルで、摂氏50度を超える予報が出ることが考えられるため、50~54度を急きょ新たに追加し、その色を紫に設定したとのこと。
赤より高い温度を紫とは、苦肉の策というか・・・ヒートマップは若干涼しげな印象になっています。

実は日本でも、気象庁の発表する気温アメダスでは、35度を超える気温は紫で表されます。
昨年変更となった気象情報の配色では、それまで10℃から20℃を表していた緑系が無くなり、代わりにうすい黄色と白系の色が当てられました。
なんとなく「色」で判断していた気温、この気象の変化でだいぶイメージの変化ももたらしました。

気象がもたらす災害が多い昨今、「色」の変更と共に、人の地球環境への意識も、変えていかないといけないのでしょうね。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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