自動車メーカーのシステムもめざましい進化を遂げていて、ドライバーがいなくても目的地まで自動で到着する自動運転車の開発も進められていますが、現在は衝突回避システムが導入され始めていますね。

富○重工業の衝突回避支援システムは、その性能が大幅に向上し、読み取り画像をカラー化したとのこと。
前方の交通状況を検知するカメラがカラー化することによって、前を走る車のブレーキランプの色を認識し、自動ブレーキに連動するというもの。現行のシステムは白黒画像で状況を把握しているのですが、画像をカラーで読むとることができるようになると、信号の認識もできるようになり、赤信号に気付かずにいると警報が鳴るような仕組みもあるのだそうです。現行のシステムは累計15万台に搭載されていますが、カラー画像を読み取れる新しいシステムは、2014年発売の新型車から搭載される予定とのこと。

普段何気なく見ている色ですが、色の果たす役割って本当に大きいですね。人は色で瞬時に判断していることがとても多いと思います。
色に関する技術で、いたましい事故が減ることにつながるなんて、本当に嬉しいことだと感じています。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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