窓の外の木々がどんどん芽を出し、
新緑で彩られていくのを見ると、いつも思い出すことがあります。

日本では、箱根や軽井沢などに景観条例が定められていますが、
住宅地ではあまりないのではないでしょうか。

ニューヨークのセントラルパークを見下ろすアパートメントにお住まいの方が、
日々多忙な中、部屋から眺める景色にいつも癒されているというお話をなさった中で、
ニューヨークでは、セントラルパーク近辺にはネオンなどの派手な看板を
出すことを条例で禁じていると知りました。

ニューヨークといえば、ブロードウエイのにぎやかなネオンなどの
印象が強いこともあって、さほど離れていないセントラルパーク付近に
そのような条例が定められていることを意外に感じ、緑を見るたびに思い出すようになりました。

美しいということ、調和しているということ、自然の色を大切にするということ。
戦後から、電化製品やファッションでアメリカに追いつけ追い越せとがんばってきた日本。
これからは、そんな部分も見習って欲しいなと思います。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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