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2014/12

青い菊

0:00:16 | 学習について

つくばの国立科学博物館の実験植物園で報道陣に公開された、
青い菊のニュースをご覧になった方も多いと思います。

遺伝子組み換えによってあの色が出るようになったとのことですが、
「青い」といえど、実際は紫色です。

青い花は珍しいものですが、紫の花は朝顔やランなどでおなじみ。
知らなければ今までなかったとは気付かない色合いです。

もともとラズベリーのような色合いの菊に、
カンパニュラという紫色の花の遺伝子を組み入れることで、
花弁に青い色の色素がたまって青い花を咲かせるという原理とのこと。

もともとのラズベリー色の菊と並んで飾られた青紫色の菊は、
まさに混色の結果を見るようでした。

この青紫の色は、今後さらに開発され、
より青に近い色になるよう研究を進めるのだそうです。

いずれ何段階かの色相グラデーションとなって見る事ができると思うと、
とても楽しみになってきました。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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