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2014/12

和の雅

0:00:31 | 学習について

冬が来ると必ず、
日本に四季があって良かったと感じます。

太陽の照りつける強い日差しの夏が過ぎ、
秋になると晴れた空がより青く高く感じ、
そして穏やかな白い光の冬が来て、
色の見え方の変化を顕著に感じるからなのでしょうか。

そんな中、大阪にある園芸の会社が、
「和バラ」という品種のバラに力を入れていると知りました。

バラというと、真紅に咲き誇る大輪のイメージですが、
和バラは小ぶりで、花びらも丸みがあり、

何より興味を引かれるのは、
日本の四季に合わせてその色味を微妙に変えるのだとか。

そしてその名も、白い花にほのかにピンク色がさした種を「しずく」、
ろうそくのゆらめく灯の色の「あかり」など、なんとも風流なもの。

そんな微細な色合い、たおやかで可憐な様が和バラとは、
欧米のはっきりとした色や形の種との違いが、
そのまま人種に現れているようで、それもまた大変興味を惹かれました。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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