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2015/04

発光ダイオード

0:00:43 | 学習について

ノーベル賞をとった青色ダイオード。
今さら、と思われる方も多いかもしれませんが、
先日、なぜノーベル賞をとるほどすごいことなのか、
というご質問を受けました。

いわゆる青色のLED。

LEDは、もうかなり普及してご家庭で使われている方も多いので、
ノーベル賞と結びつかないこともあるかと思います。
青色ダイオードの発明までは、赤色と緑色はありました。

ですから、加法混色の原理で、赤と緑から、黄色を作ることは出来ました。

そこに青色が加わることで、赤と緑と青の「色光の三原色」が揃い、
作れる色が無限に広がったのです。

そして、赤と緑の補色同士だけでは出すのが難しかった白色光も、
バリエーションが広がり、より完璧に近い白が出るだけでなく、
その発光効率もぐっと上がるのだそう。

これからも、沢山の場で活用されていくことでしょう。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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