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2016/01

モネ展

0:00:26 | 学習について

先月のことになりますが、
東京都美術館で開催された、モネ展を見てまいりました。

モネの作品は、学生の頃、「日傘の女」という絵を見た時、
作者のその女性への強い愛情のようなものを感じてその場を動けなくなった経験から、
心揺さぶられる存在になりました。

何の前知識もなったのですが、その後、
その絵が妻カミーユをモデルに描いたものと知り、
時代を経て今なお作者の思いが私にまで伝わるということに感動しました。

その後モネは、別人をモデルに日傘をもった女性を2点描いていますが、
カミーユへの思いが強くて顔を描けなかったとも言われています。

今回は日傘の女の展示はありませんでしたが、モネが生涯追い続けた、
睡蓮の風景の、年代を追った描き方や、最後まで手放すことなく
息子に引き継がれたという貴重な絵を見ることができました。

モネ展、連日、大盛況だったと聞きますが、
ストーリー性のある、素晴らしい展覧会でした。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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