みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
検定試験受験のための学習に役立つものの一つが、絵画展に行くことです。

学習で得た知識がしっかり身につくのではと思います。
今回は、東京都美術館にて開催されている、ボッティチェリ展に行ってきました。

フィレンツェのウフィッツィ美術館で見た
「ヴィーナスの誕生」は来日を果たしていませんでしたが、
聖母マリアや神話を題材にした絵画の数々は圧巻でした。

ボッティチェリの作品の多くはテンペラ画で、
板に描かれている繊細なものが多いため、
まとまって日本に運ばれることは今までなかったのだとか。

これだけ多くのテンペラ画が集まるのは、
これが最後かもしれないという方もいらっしゃいました。

検定試験のテキストにも、聖母マリアの外套は青で描かれるとありますが、
まさに青い外套をまとった聖母マリアの多くの作品を、じっくり体感することができました。

油絵より手間のかかるテンペラ画であるが故、
ビロードの光沢感の表現、光と影の表現がより際立つ、作品の数々でした。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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