学習について

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
平成最後のブログです。
新しい時代になって初めての検定に向かって学習していらっしゃる方、
新時代初の合格を、ぜひ勝ち取ってください。

文房具が好きで、特に筆記具に興味を惹かれるのですが、
今、花色鉛筆という色鉛筆が気に入っています。
鉛筆の断面が、それぞれ、色と同じく桜、紅梅、蒲公英、
常盤緑、桔梗の形をしていて、鉛筆を削るとまるで花びらのような形が現れるのです。
通常の鉛筆は、製造時に木材のロスをたくさん出してしまうのだそうですが、
こちらの鉛筆は、木材の部分に廃棄する古紙を原料にした新素材を使用し形成する為、
素材のロスも出ないのだそう。
それらが評価されて、
デザインのオスカー賞ともいわれるiF Design Awardを受賞しています。
色合いも美しく、削りカスも美しく、環境にもやさしい色鉛筆。
同じシリーズで、ポインセチアの赤、ツリーの緑、雪の結晶の金のセットの、
クリスマスエディションと、断面が雪の結晶の白、銀、金のセットの雪色鉛筆もあります。
色と形が見事にマッチした、色と戯れることのできる文房具です。


みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
皆様、紅茶で一息つきながら、合格目指して頑張ってくださいね。

パーソナルカラーに携わるようになって、購入しにくくなったものがあります。
それは、メイクアップカラーの数色セットになった製品、
例えば、4色セットのアイシャドウ、2色セットのチーク、など。
私の肌は完全にブルーベースなので、4色セットの中のローズ色が気に入っても、
オレンジやレンガ色がセットになっていたら、その2つは間違いなく使いません。
化粧品にも、早くパーソナルカラーの考えが普及するといいなと思っていたら、
デジャヴュから、イエローベースとブルーベース、
どちらの肌色にもなじむ色味、というコンセプトで、アイライナーが発売されました。
イエローを含んだ赤と、ブルーを含んだ赤をブラウンに配合したことで、
どんな肌色にもしっくりなじむニュアンスカラーを作った、とのこと。
実際のところはさまざまな肌色の方に使ってみないと何とも言えないのですが、
コンセプトを見たときは、とうとう来たか、と本当に嬉しく感じました。
こちらのアイライナー、カシスブラウン、限定色とのこと。
試してみたい方は是非、お急ぎください。


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2019/04

仕事のお供に紅茶

9:55:09 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
検定試験のご準備はスタートしていらっしゃるでしょうか。
合格目指して頑張ってください。

紅茶が好きで、フォーサイトのDVDの中でも、
「コーヒーブレイク」を「ティーブレイク」に変えたいくらい、
などと申しておりましたが、嬉しい実験結果を聞きました。
精神科医の先生が、
職場でよく飲まれる飲料が生産性に与える可能性について研究したところ、
紅茶が最も効果的だったとか。
比較したのはオフィスでよく飲まれている、
コーヒー、紅茶、エナジードリンクと、水。
20代から30代の男女に、計算や記憶の問題に取り組んでもらい、
その間に、それぞれ4種類を飲んでもらったところ、
脳の血液量が最も増加したのが紅茶だったのだそう。
血液量増加は活動性が高まったことによるもので、
脳の働きを活性化させることを意味しています。
しかも計算の時より、
記憶の課題の時の方が血液量の増加が著しいという結果だったとのこと。
さらに、心理状態についてアンケートを取ったところ、
紅茶は緊張や不安を和らげるだけではなく、活力を高める効果も見られました。
記憶研究で注目されているワーキングメモリーの能力発揮に
最も効果的ということが検証されたそうです。
学習のお供に、紅茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。


みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

夏期の検定を受けられる方は、お申し込みをお忘れなく。

頑張って合格を勝ち取りましょう。

 

日本郵便の切手に、さまざまなデザインのものがあるのはご存知かと思います。

ドラえもんやキティちゃんなどのキャラクターものもありますので、
集めていらっしゃる方も多いかもしれません。

切手のシリーズに、日本に古くから受け継がれる伝統的な色で
日本の四季を表現している切手として
日本色彩研究所が監修した伝統色のシリーズがあります。

第1弾は2017年に、秋の色として紅葉色、月白(げっぱく)、
鶸色、撫子色、朽葉色などがデザインされていました。

その第2弾として、3月に、春がテーマのシリーズが発売となりました。

62円切手と82円切手の2種、蒲公英色や海松色、
山吹色や猫柳色などが取り上げられています。

第3弾は11月に冬の色が企画されているとか。

個人的にはシール式なのも嬉しいところ。

文をしたためる習慣も失われつつありますが、
この切手の入手を機に、季節のお便りを書いてみるのもいいですね。

 


24

2019/03

アイシングクッキー

10:00:08 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

東商のカラーコーディネーター検定の申し込みも、3月26日スタートです。

楽しんで学習を進めていってくださいね。

 

何かを作るのが好きだけれど、

作ったものが作品として残ってしまうのはあまり嬉しくなくて、

木製のトレイなどに絵を描くトールペイントや、

きれいな布を貼って引き出しなどを作るカルトナージュを習い始めては挫折してきました。

 

そんな私にぴったりだったのが、アイシングクッキー。

クッキーに、色のついたお砂糖で模様や柄を描いて装飾するものです。

通っているお教室では、クッキーも、着色したアイシングクリームも、

先生があらかじめ用意してくださっていて、それを使って絵を描くのを楽しんできました。

それが本当に楽しくて、先日、アイシングクッキーの認定講師の資格を取りました。

クッキーの形も自分で選んで自分で焼き、アイシングクリームの着色も、

色数も色合わせも自分で選んで作り、クッキーに描くデザインも自分で決めるのです。

お教室のクッキーは、クッキーそのものがとても美味しくて、

出来上がった作品は、家族で取り合いになるほど。

今までは、お教室で作るクッキーは

技術を向上するためのツールで、長く残すものではなく、

失敗しても食べてしまえば美味しさは同じでしたから、とても気軽でした。

本来は5本線を描くところを、4本しかなくても気にせずにいられましたが、

認定講師の資格をいただくにはそういうわけにはいきません。

どうしても、理論で考えて色を選んでしまいがちでしたが、

単純に色と戯れることができる、とても良い機会を得ることができました。

認定講師の資格は取ったけれど、人様に教えられるようになるにはまだまだ。

しっかり修業したいと思います。


17

2019/03

「奇想の系譜展」

9:58:50 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

夏期の検定を受けられる方は、そろそろ準備を始めていらっしゃるでしょうか。

しっかり学んで、色の世界を楽しんでくださいね。

 

東京都美術館に、「奇想の系譜展」を見に行ってまいりました。

「奇想の系譜」とは、美術史家、辻暢雄氏が1970年に著した、そ

れまでまとまって書籍や展覧会で紹介されたことがない、

意表を突く斬新な発想で、非日常的な世界を集めた書物のこと。

この展覧会では、その中で取り上げられた6名の画家の作品をメインに展示しています。

先日の「若冲展」の盛況ぶりは記憶に新しいところ。

数時間並んだ挙句諦めたという若冲ファンの方の話も聞きましたが、

今回の展示会ではその若冲の作品も多数展示されていました。

墨で描く世界、日本画のはっきりした色合い、

それぞれの中で、赤という色の表情、そしてその力を、強く感じてまいりました。

印象派の色づかいにひかれる立場としては、

きれいなものだけが美術じゃない、という着眼点はとても斬新。

期待していたよりずっと見ごたえのある展示会でした。


みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

春は新しいことを始める良いきっかけをもたらしてくれますね。

検定を受ける方、是非ご一緒に頑張りましょう。

 

先日、木村拓哉さんがマスカレードホテルの出演者との対談で

おっしゃっていたことにピピっとアンテナが反応しました。

木村さんは、かなりまじめでストイックな方という印象がありますが、

作品に真摯に向き合う思いも相当なようで、

お掃除がお好きで現場に掃除機を持ち込んだというところでおっしゃった一言。

 

「ホコリの舞い方で撮れる絵の色が変わる」。

 

現場にホコリが舞っていると画像がきれいな色にならないことはもちろん、

汚れた現場からは良い作品は生まれない、という心構えが伝わってきました。

全員の出す力が100じゃなくてはダメで、

スタッフも含め現場に90の人がいると良い作品にならない、

出演者の心持も、空気を通して画像から視聴者に伝わる、

というお話でしたが、アンテナが反応したのは、やはり、色。

ホコリの舞う現場での撮影では、色の見え方が違う、って、なるほど、と思いました。

ダスティカラー、という色合いもありますが、

空気にホコリが多いと、反射して光が変わってくるのでしょう。

掃除をすること、心を清潔に保つこと、正しい色を見ること。

感銘を受けました。

 


03

2019/03

UC級認定講師

9:50:28 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

そろそろ夏期検定の申し込みが始まりますね。

ご一緒に、しっかり準備をしていきましょうね。

 

先月から、UC級について取り上げさせていただいておりますが、

色彩検定協会の新しい資格、UC級は、色のユニバーサルデザインに特化した内容です。

多様な色覚特性を考慮して、

誰が見てもわかりやすい色をデザインするための知識を学ぶという資格で、

2018年からスタートしています。

 

先日、UC級を取得した色彩検定の認定講師を対象に勉強会が開かれ、

その勉強会をもって、UC級の認定講師の資格を取得いたしました。

大事なことは、デザインには、

誰が見てもわかりやすい色にする必要があるデザインと、

全体の美しさを失っては意味のないデザインがあるということ。

デザインする時は、見る人への思いを忘れてはいけないということです。

意識しながら見ていると、

例えば花粉の飛散状況の分布の色分けや、地震の震度の分布など、

見分けにくくなってしまうだろう色のデザインはたくさん見つかります。

 

UC級は、思いやりを含んだデザイン。

せっかくいただいたチャンスですので、これからも学習し続けていこうと思います。


24

2019/02

UC認定のチョーク

13:49:45 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

3月から検定のお申し込みが始まります。

試験の準備、頑張ってくださいね。

 

色彩検定のUC級を受験してから、

ユニバーサルカラー規格の製品に注目するようになりました。

計算上は、男子の5人に1人の割合で視力が弱いとされていますので、

学校など学習の場でのチョークの色選びは大切です。

長年チョークを製造している、日本理科学工業が、

先生の要望で作った「eyeチョーク」は、

カラーユニバーサルデザイン機構の定める、

カラーユニバーサルデザイン企画認証製品なのだとか。

この「アイチョーク」は、全国の小学校で色覚検査が廃止された翌年、

2004年から販売をスタートしているそうです。

カラーバリエーションは、赤、青、緑、黄、白の5色。

従来の5色だと、色の区別がつきにくく、2色に見えてしまうこともあったのが、

アイチョークでは、5色全て区別ができるようになったのだそうです。

特に赤と緑の見分けがつきにくいことが多いので、

赤をオレンジ寄りにして、明度に変化をつけた色に変更するというのがセオリー。

日本で最初に入札指定品目になったのは埼玉県川越市内の公立小・中学校で、

以降首都圏を中心に徐々に入札指定品目になっているとはいえ、

全国的には、通常のチョークの方が多く利用されているというのは残念なことです。

義務教育の現場では、取り入れたほうが良い製品ですね。

人の個性もカラフルになったこの時代。

自分と人とが違うことを意識して、

違いを認めあうという考えが広まっていったらいいなと思っています。


17

2019/02

カラフル企業

13:48:08 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

先日味わった検定試験前の受験生の気持ちを、

講座にも活かせていかれたらいいなと思っています。

受験なさる方と「一緒に受ける」感覚は、常に忘れません。

 

三井のCMで、「カラフル企業」という言葉を知りました。

「ホワイト企業の次は何だろう

それはカラフル。」

多様な働き方でそれぞれのカラーを活かして

働けるオフィスを増やしましょうというプロジェクトです。

これまでの日本は、メダカの学校のように、

人と同じであることで良しとされる風潮があったような気がします。

人と同じでなくても、それぞれのカラーで、自由に柔軟に働き方を選べる。

ブラック企業という言葉も定着しましたが、

企業もクリーンなだけでなく、カラフルになろうとしている時代、

人と人との距離も変わってくると思います。

カラフルになったら、合わない色も出てくる。

人と人にも、カラーコーディネートが必要になりますね。

 


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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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